【重要】「未接種」と答えても構いません

今回はご来室の方で「未接種（打たないという意味では非接種）」の場合についてです。

私はほぼ必ず「ワ〇チ〇」は何回打ちましたか？」と聞きます。
この質問に対し、以前は「〇回打ちました」と普通に答える方が多かったです。
「打つのが普通」だったのですね。
私が０回だとお話しすると「えー！まだ打っていないんですか！？」とよく奇人変人扱いされたものです。
（そういわれても完全に一般人ではないので反論できません）

しかし少し前「人類史上最恐のビールスが、突然、なんてことの無いビールスに変更された(笑)あの日」がありましたね。
このくらいの頃から、「私は打っていません。未接種です。０回です。」とお答えになる方が急増しました。

おそらく私のSNS（FBや旧Twitter）で危険性について投稿しているのをご覧になって、ずっとワ〇チ〇の危険性を注意喚起してきた私に気を使ってくださったのでしょう。
（お話の中で出てくるご質問が私の数日間の投稿内容とリンクしていますから、比較的容易に予想がつきます）

ちなにFBは故意に、「ほら、ダメだってわかったでしょ？もう懲りたでしょ？まさかまだ続けるの？」という挑戦的な口調で投稿しています。
わざとです。

人はガッツリと言われないと改心しないものですからね。

また、接種を悔やんでいる、或いは心配している方のご質問は全て
・打ったら危険なのか、シんでしまうのか
・家族が打ってから突然体調不良になった。これは接種のせいなのか
など、接種済みを心配しての内容になっています。
本当に未接種でよかったと確信しているならこういうご質問はでませんね。
実際、本当に数年前から私と同じく未接種（打たないという意味では非接種）の患者様は「打ったらどうなってしまうのか」というご質問は一切しません。

また更に、どれほど香水などで隠しても「シェディング」による匂いでわかってしまいます。
「シェディング」は「伝播」のことで、正確にはトランスミッションというらしく、私も早くにYouTube動画（後述）で紹介しました。
他の方も大勢がSNSでおっしゃっているように、患者様が接種した場合、早ければ１回目（遅くとも２回目）で、呼気、汗の匂いで接種済みなのがわかるものです。

ここで念のため言及しておきます。

①正確な接種回数を答えなくてよい
私はあくまでも健康法指導の参考にするだけです。
打った本当の回数を正確に答える必要はありません。
健康法指導の一環として参考にするだけですので、答えたくない場合は「打っていません。０回です」などとお答えになって一向にかまいません。

②心配事は遠慮なくご質問ください
接種済みでも未接種（非接種）でも、ご心配なことは何でもご遠慮なくご来室時に落ち合わせください。

参考に、
A、今から日常でできる対策（後述のセカンドブログ、電子書籍がおすすめ）
B、うちで「実際にあったケース」
をご紹介します。

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決して接種済みなのを恥じたり不必要に恐れたりすることはありません。
世界中の医師、大学教授などが騙されたのですから、一般人が１，２回くらいの接種は致し方がありません。
大切なのは危険性を知り、今からできること現実的に実践する事（上記の②のAとB）です。
それぞれ簡単に見ていきましょう。

②A、接種者が今からできる対策

いうまでもなく三増五減（私の造語）が基礎です。
あなたの体は口にしたものからできています。
ですから自然免疫力、自然治癒力は食べ物がベースです。
後述のリンク（電子書籍、セカンドブログ）をご参照ください。

②B、小林健康整体室（とその周辺）で実際にあったケース

うちは過半数が高齢者のためもあって、３回以上接種者がだ大体９０％です。
・高齢者でも未接種者、或いは接種回数が少ないほど（１～２回だけなど）元気なままで、コ〇ナにもかからず体調不良を起こさずに済んでいます。
・逆に打った人ほど、何度もコ〇ナにかかったりちょっとした風邪が悪化したり長引いたり、体調不良（帯状疱疹、皮膚疾患、抜け毛、倦怠感、関節痛、記憶力、思考力低下など）を何度も起こし、それを家族ぐるみで何度も繰り返しています。
・しかし、接種者でも栄養指導で食事改善した人ほど、確実に回復も早く元気な生活を取り戻しています。
・残念ながら接種者で食事改善をしなかった人ほど、体調不良を何度も繰り返しています。（中にはもう連絡が途絶えてしまった高齢者さんも何人もいます）
・そういう方の特徴は、なぜか「頑としてワ〇チ〇の有害性を認めない方ほど、食事の悪習慣を改善をせず、マスクをつけ続ける」というものがあります。

【注意】
断っておきますが、上記はあくまでもうちや、うちに通ってくださる近隣の医療機関の医療従事者だけが知っているケースです。
これからまた新たな真相が判明するかもしれないので、常にすでに情報をアップデートするのを忘れてはいけません。

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繰り返しますが、これまで何度も講習などでお話ししてきましたが、世界中の医師、大学教授などが騙されたのですから、一般人が１，２回くらいの接種は致し方がありません。
そこを心配するよりも、これから日常での実践が大切です。

これまで少なくとも数十名の接種者の方が食事指導、体操などを受講にいらっしゃった際にご質問なさいました。
接種による影響がご心配な方はいつでもご遠慮なくご来室ください。
決してあきらめず、自らの生を支える細胞たちへ良質な栄養をプレゼントしましょう。
お待ちしております。

シェディングについての動画はこちら