【注意】サル痘で緊急事態宣言

【追記】

結果的にはサル痘はスカりましたね。
今回の記事のように「緊急事態」までしたのに「流行らなかった（分かりますね？）」ということで安心しました。

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数ヶ月前から主にTwitterで注意喚起していたサル痘ですが、どうやら「また」予想通りになりそうです。

WHOで「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言したそうです。
ただ、これは賛成６、反対９だったのを、事務局長であるテドロス氏が最終決定したと聞いています。

良識ある研究者や医師と同じく、私も過去記事（後述）で注意喚起していたとおりになってしまい、残念です。

サル痘の特徴を簡単にまとめると次のようになります。

【サル痘の特徴】
・人にうつるのはマレ
・１～３週間の潜伏期間
・初期症状は発熱、疲労、頭痛、筋肉痛、首、リンパの腫れ
・その後、発疹
・２～４週間で自然治癒する
・先進国で死亡例は無し

（1974年までに生まれた方は天然痘ワクを打っていてサル痘にも適応と言われる）

ともあれ、今後以下のような、これまで（つまり５６７騒動）と同じ懸念が生じるでしょう。

【これからの懸念】
・恐怖を煽る報道が増える（＋それを鵜呑みにする人が急増）
・💉を推奨
・接種での後遺症が出る（重症化、シボウ、出生率低下も）
・セッシュと後遺症の因果関係を認めない
・補償金なども無し
・外出自粛なども？
・無理やりな消毒も？
・セッシュの有無で社会活動が制限（セッシュ証明があれば優遇される等）

上記はすでに５６７に関して2020年初頭には直接お会いした方々には注意喚起していました。
全くその通りになってしまいましたね。

つまり、ここ数年と全く同じ道を、サル痘でも辿るかもしれないと私は懸念しているわけです。

私はブログもFBも、とっくにシャドーバンされ、ネット検索でもあまり上位にならないような措置がされています。
アクセス数も以前の10分の一以下です。
それまでは結構ネット経由（アメブロ、FB）で仕事が入ったのでこれ以上影響があるととても困るのですが、そういう事よりもやはり、ご縁あってこの記事をご閲覧なさった方の一助となるような活動にしたいと思います。

どうぞ恐怖を煽る報道に左右されませんように自己コントロールしましょう。
また同時に、自ら情報を取りに行きましょう。（情報は力です）