まあ。


長く生きていると与えられた役割を演じなければいけないことがある。

仕方なく。


しかしながら、それでイヤガラセをされるのは、どうなんだろう?



え?


私、何したっけ?

悲しいお知らせをもらう。

目の前の世界が変わった気がした。
ある病気とその原因について。

切ない。
どうすることもできない。

神様は容赦ない…。




せめて冷静にいられるように。なんとか。






修士論文のため、先行研究を検索。

Google Scholarが本当に便利。

大学のネットワークからアクセスすれば、電子ファイルで論文が手に入る。



「巨人の肩の上に立つ」

Google Scholarのトップ画面にある言葉。


万有引力の法則を発見したアイザック・ニュートンの言葉だそう。


ある人物が、ニュートンの偉業を讃えたとき、彼が答えたことなんだそう。


自分は、自身の研究をひとりの力で成しえたわけではない。過去の偉人達による功績の延長にあるだけだ。

巨人の肩の上に立って、自分は世界を見ている、って。



勇気が出る言葉。

私がちゃんとした修士論文を書ける自信は今だないのけれど、研究というものが、巨人の功績に何かをほんの少し付け加えるものであるとしたら…。

そしたら、自分はほんのちょっぴり世の中の役に立てるのかもしれない。


深夜の南青山で道に迷う。

タクシーを拾うまで見送る、というありがたい申し出を断ったので、独りで徘徊するはめに。

お相手が薄着だったので申し訳ないと思って。



素直に甘えておけばよかったかも…。




そんな不運で幕開けしたGWですが、今年は修士論文に向けて先行研究レビューに時間を割かねばならず、気分は暗い。




遊んでるヒトいますか?

焦ってないの?

そんなアナタがうらやましい…。




がんばろ…。

小説家とワインを一緒に飲んだ。





摩訶不思議な小説を、今、執筆されていた…。




面白かったけど。よくわからなかった。



最新作は今夏。





だそうでした。

読んでみることにする。




ワインはやっぱり旧大陸。



というのを再認識。


確かに、フランスワインは大好き。

ブルゴーニュ、ボルドー、シャンパーニュ、コート・デュ・ローヌ、プロヴァンス、アルザス、etc.




しかしながら、やはりイタリアワインが一番!



好みなんだけど。



イタリアが一番いい。


フランスワインは、ボトルを開ける前から、造り手と銘柄で味の予想はつくのです。

でも、イタリアワインは開けてみないと分からない。

ワイン造りに最高に適した土地。それはイタリア。



Amarone della Valpolicella


「ヴェローナの王子」

最高だわ恋の矢












Mi piace il vino italiano, mi piaciono i gentili amici italiani.


昨日は授業に出れず、無念。


しょーもない仕事があり、いたしかたなく。

「やっぱりこれ失敗だよね」と、一部の人間と話をしながら、帰途へ。


自分が知らないところでやることが決まっていたとはいえ、最初からある程度結果が見えてることがあった場合、それを止める立場になければ、やるがままにしていいのだろうか。



と、がっくりしながら、考えた夜でした。


リーマンだから仕方ない。


のか?



今回の反省を次回に生かすようにする。



というのが、優等生の回答。なのでしょうか。






困ったことが起きたとき、人間はどう振舞えばいいのか。


頼りにしたいと思う人にも、うざがられ、シカトされる。

これも因果応報なのかもしれない。

え…。なにしたっけ…。




オトナになるということは、自分の問題を引き受けていく責任と覚悟を持つことだと思う。

それは分かっている。


でも悲しいな。

ほんのちょっとの気持のズレやすれ違いで、距離が出来ていくことは。

あちらこちらで。

そして、気づいたら、ブラックホールのような大きな穴へと肥大。

なんでもそこはアインシュタインの一般相対性理論も成り立たない、宇宙の異質の場所だそう。




上手くいかないことばかり。


というわけで、こんな日は、ワイン。

QuintarelliのAmarone della Valpolicella。


「イタリアの至宝」と呼ばれる作り手さんの 「ヴェローナの王子」と異名を持つワイン。



グラス片手に泣きましょうしょぼん 歌は梓みちよで。