





死ぬ程久々に更新したと思ったら人狼じゃなくてすいません。。。
最近そもそも人狼ジャッジメント自体やってないんですよね。
飽きたってわけでもないですけど記事に載せるほどの試合もなかったので。
あとは一時期麻雀にハマってたりとか、そもそも在宅勤務で外に出てないとかで、
全然プレイしてませんでした。
そこで、今回は最近プレイしたLife Is Strange 2っていうゲームの感想を書きます。
備忘録的な感じです。ゲームの内容は詳しく説明しませんが、ネタバレはします。
【感想】
正直個人的にはイマイチでした。
ゲームのクオリティが悪いとかそういうわけではなく、個人的には合わなかったです。
このゲームは数々の場面で選択をしていき、その選択が結末を変えるというものです。
ただ大筋は基本的には変わらなくて、
途中のイベントや、結末だけが変化するという点だけなので、
選択自体に大きな意味を持てなかったなと感じました。
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兄のショーンが弟のダニエルに何が良いことで何が悪いことか、
弟への態度などで最後の弟の選択が変わるため、
その点は1つ1つの選択肢に意味があるため、悪くないと思います。
ただ、個人的にはどのエンディングだろうが「ふーん...」で終わっちゃったんですよね。
兄が捕まろうが、別の国で暮らそうが、一緒に別の国で暮らそうが、
ぶっちゃけどの結末でも「面白い!」ってならないんですよね。
正直どれでもよくね?って思いました。
これは僕個人がそういう性格だからだっていうのもありますけどね。
物事の細かいことに対して感情移入しないし、
「おぉ!」と思わせられる展開の妙や伏線回収などがない限り、
面白いと思えないんですよね。だからよく映画も「ふーん」で終わっちゃうんです。
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セブンを見た時もそうでした。だから何?って正直思っちゃうんですよね。
それがそんなに大どんでん返しですかね?って思っちゃいました。
主人公自体が「憤怒」の罪となります。まあそれ自体は悪くないんですけど、
その結果だから何?って思っちゃうんですよね おぉ!ってならないというか
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ゲームも結局結末はわかっていた既定路線というか、どんでん返し的な事もなかったし、
能力の秘密とか伏線とかもあるわけではないし、ワクワク感も薄かったです。
また、ゲーム性自体が選択肢を選ぶというだけという地味さもありました。
物を探してグルグルするので酔うし、そのシステム自体に面白さって見いだせないので。能力自体もシンプルなテレキネシスなんで、1みたいに時間を戻す面白さもない。
これは1の頃からそうですが、能力は「そういうものなんです」で終わって特に伏線もない。
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ストーリー自体もトラブルは起きるけど結末は結局同じところに向かうので、あんまりだなぁと。
デトロイトぐらい多大な分岐があったらもっと良かったかもしれませんが。
僕は前日譚のクリスの物語からプレイしてますけど、
クリスもそこまで物語に影響ないというか...掘り下げ自体も少ないしやってもやらなくても同じだなと思いました。
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あと、アメリカの国境の壁とか人種問題も描いてるんですが、なんか浅くね?って感じです。
メキシコ人だからって理由で違う目で見られる、その結果即銃殺される...
まあそれは可哀想だなって思いますけど。
壁付近の話とか露骨に頭悪いというか「製作陣はこれで何を言いたいの?」ってのが不明。
露骨に頭の悪い「差別派」を出してきて、不法入国でしょっぴかれる側は心優しい家族と...
それって壁自体の批判になってないですよね?
壁って「不法は不法なんだからダメでしょ」の一言で終わる話だし、
それへの反論になってないんで。
いくらメキシコで苦労してようが不法は不法ですよ。国が認めるわけないでしょ。
壁に賛成してる人が皆ここで出てきた自警団みたいな「露骨に頭を悪くされた奴」ではないし、
不法入国する人が皆ここで出てきた「心優しい家族」ではないです。
だから「何が言いたいの?」って思いました。
何の問題提起にもアンチテーゼにもなってないです。
「不法は不法なんだからダメでしょ」「事実、不法入国者に危険な奴もいるでしょ」
ってだけの話ですよね。それって差別と関係ないから。
そういうので差別ってワードを盾にとって論点ズラしてるのがどうなのかなと思いますね。
いや、不法は不法だから。これで終わり。
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まあ4章の宗教組織との闘いは面白かったですよ。
黒幕の牧師の矛盾を突き、ダニエルを納得させるっていう点ですね。
あれはちゃんと調査してないと多分結末が変わってるので面白いと思いました。
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あとはキャラクターへの感情移入も正直難しかったですね。
違法農園で働いてるハッパ中毒の奴とか、家族捨ててそれを正当化してる母親とか。
まあそれはそれでリアルな人間の一面だし良いと思いますけど、
正直ハッパ好きのピンクドレッドのキャシディーよりライラのほうがよほど好きですね。
ライラもハッパ女だったけど。後半全然出てこなかったし
キャラクターが生存する・しないが分岐するのにそれがストーリーに影響しないものなんかなぁ。
クリスがケガしたルートだったけど結局何も関係ないし、
牧師が生きてるルートだったけどそれも何の関係もない。もっと分岐してたら面白かったです。
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・・・と批判的な意見ばっかり気づいたら書いてたのですが、
兄弟の物語としてはしっかり積み重ねがあると思うし、グラフィックも綺麗でした。
ゲームとしての完成度自体は悪くなかったと思います。
ただ僕個人が物事の細かなところで心打たれたりするタイプではないってところと、
感受性がそもそも豊かではないので、結末を見ても「ふーん」で終わってしまったからです。
伏線回収や分岐の多彩さがなかったのでそう感じてしまったというのが大きいです。




































































































































































































































































































































































































