相模原市の花は、1974(昭和49)年11月20日に制定した「あじさい」です。
あじさいは日本原種で、現ドイツ・バイエルン州で1796(寛政8)年2月17日に生まれたシーボルトが、あじさいの学名を愛する女性・楠本滝から、ハイドランゼア・オタクサと命名しましたが、学名が複数あって取り消されました。
このマンホールの蓋は、相模原市の花「あじさい」がデザインされています。
このマンホールの蓋は、相模原市の花「あじさい」がデザインされています。
相模原市では、市の花「あじさい」以外でも、1968(昭和43)年3月1日 に制定した市の木「けやき」や、1974(昭和49)年11月20日に制定した市の鳥「ひばり」をデザインしたマンホールもあります。
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これは花シリーズ第38弾&マンホールウォーク237弾です。 |
今回は『相模原市のあじさいマンホール』です。 |
ガクアジサイの花言葉は、「移り気」「冷たい人」
これは、最初に取り上げたカラーデザインマンホールで、「あめ」用です(再掲)。
このカラー蓋は花の色が3色ですが、1色の蓋もあります。
このカラー蓋は花の色が3色ですが、1色の蓋もあります。
こちらの蓋は、長崎市で撮った「あじさい」のマンホールと同じタイプです。
ご参考までに、これが長崎市のあじさいマンホールでデザイン↑はかなり違います。
ご参考までに、これが長崎市のあじさいマンホールでデザイン↑はかなり違います。
相模原市では、市の木「けやき」のマンホールが数種類あります。
皆様、『相模原市内で散策』を楽しみませんか!? |
花シリーズは、第1回日比谷公園のサクラ、2回横浜公園の色鮮やかなチューリップ、3回横浜のシロバナタンポポ、4回初夏を彩るアジサイ、5回バラの路上販売、6回樹木からは春の息吹が、7回アンネのバラ、8回赤いブラシノキの花、9回フラワーセンターのスイレンとハス、10回横浜の桜、11回和田堀給水所のお花見、12回タカナシ乳業バラ園、13回座間の向日葵祭、14回座間の向日葵祭 新田宿会場、15回亀戸天神菊まつり、16回旧古河庭園のバラ、17回横浜開港資料館のメイフラワー、18回五稜郭は藤が満開、19回函館ハリストス正教会は桐が満開、20回函館のライラック、21回山下公園のバラ~モナリザが盗まれた!~、22回クイーン・メアリーズ・ガーデンの花、23回本久商店 キリンビールの看板とライラック、24回天王森泉公園の餅つきと花、25回ハワイの黄色い消防車と花、26回ハワイの睡蓮と花、27回大倉山公園梅林の観梅、28回郵政省の境界石と河津桜、29回綱島の桃まつりと東京都桝蓋の越境、30回山下公園の枝垂れ桜、31回関内桜通りの陽光桜、32回大岡川の桜、33回石神井川の桜と蓋、34回田戸台分庁舎の桜、35回丸山公園の龍馬像と八重桜、36回工場緑地にキンランが!、37回長崎市の花 あじさいのマンホールがあります。 | |
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