十条に香川県高松市からの越境蓋 |
これはマンホールウォークの第88弾です。 |
マンホールシリーズは、1回東大、2回第一高等學校、3回第一高等學校2、4回東大2、5回野村証券、6回明治生命館の靴洗栓、7回新日本石油ビルの靴洗栓、8回小平市鉄蓋、9回座間市鉄蓋、10回火の鉄蓋、11回特殊人孔蓋、12回街燈、13回警察電話の蓋、14回逓信省の蓋、15回明治製菓、16回警察電話と逓信省 、17回自働洗滌槽蓋、18回自働洗滌槽蓋、19回東京府コンクリート製マンホール、20回横浜水道の右書き消火栓、21回横浜の逓信省角蓋 、22回東村山市鉄蓋、23回神奈川県本庁舎に下水君の越境蓋、24回 東京府鉄蓋、25回自働洗滌槽蓋2 、26回国鉄鉄蓋、27回国鉄鉄蓋2、28回荒玉水道マンホール、29回荒玉水道消火栓蓋、30回ブラタモリの鉄蓋 、31回神奈川県のマンホール、32回川崎市双口消火栓、33回 荒玉水道複排気辨の蓋、34回荒玉水道泥吐室、35回横浜の古蓋、36回天沼の荒玉水道泥吐室、37回和田堀給水所の古蓋祭、38回泥吐室と排水弁、39回中央区の灯マンホールに続く、40回目は『北区十条にある高松市の越境蓋』です。
★1 越境蓋とは?★ |
馬明は一神奈川県民として、この越境蓋の返礼に、神奈川県のマンホールを東京都庁玄関前にプレゼントしましょう。
この十条駅を下車した右手側には、昭和55年11月1日に建立した十条駅開業70周年記念碑があります。
この記念碑には、EF5870の車輪が使われていました。
この記念碑には、EF5870の車輪が使われていました。
★3 高松市の越境蓋★ |
この越境蓋はマンホールウォーカーのバイブル“マンホールのふた 日本篇”の著者・林丈二氏が、路上観察学入門で執筆した“路上の正しい歩き方”165頁に、『北区の十条には四国の高松市の蓋があったりして、』と書かれた蓋です。
この越境蓋は、埼京線踏切左手前の駐車場横の歩道にあります。
真ん中にある紋章は高松の“高”をデザイン化したものです。
この越境蓋は、埼京線踏切左手前の駐車場横の歩道にあります。
真ん中にある紋章は高松の“高”をデザイン化したものです。
★4 埼玉県三芳町の越境蓋★ |
埼玉県三芳町から越境した汚水蓋です。
真ん中にある紋章は、三芳町の町章で“ミヨシ”をデザイン化したものです。
皆さん、『十条にある高松市の越境蓋』をご覧になりませんか?! |