それってど~なのよ? せかんどし~ずん -3ページ目

それってど~なのよ? せかんどし~ずん

袋小路ロイ左衛門のラジコン日記的なものだと思われ・・・

 

 

TA-02を工芸品というような領域にまで
きれいに仕上げた人気ブロガーのユウさんのマシン紹介

パーツも良い物を使い、細かい部分まで隙がなく
作り込まれた車体は、おそらく今世界で一番のTAドリ車でしょう。

お誘いいただき、ナックルサーキットで取材させていただきました。
 

TAドリ増殖中w楽しい1日でした。

みィ越え
それは君が見た光
僕が見た希望

GRK-Mシャーシを操るMRCワークスドライバー
ドリクィンみィに敗北・・・

腕とマシンに磨きをかけ・・・と言いたいところだが
相手はMシャーシ!ならば同じMシャーシで勝負!

ところでMシャーシってなんぞや?w
まずはMシャーシのボディとシャーシの選択からw

 

 

 

熱いMシャーシ戦線にロイ工房参戦!

 

ラジドリを始めるきっかけになったMRCさんの動画。

その動画で自分のマシンを紹介していただく日がくるとは感慨無量です。

 

 

 

 

 

時期としては去年の8月なので、自分の動画でいうと十五話のときの仕様です。

最新の仕様は十六話で紹介しております。

メカがこの時とは全部変更になっているのと、ボディがタミヤ新型BRZボディになってます。

 

 

 

先日、シェイクダウンから1年の車の変化について動画にしました。
それは同時にラジドリを始めて1年ということでもあります。

ラジコンを組み立てたり、改造することと
それを操縦することは、まるで違うことです。
メカニックとドライバーなわけですが、一部のプロを除き
ラジコンにおいてはメカニック兼ドライバーとなります。

ドリフトとは速さを競うのではなく、カッコよく走ること
ある意味最高に楽しく、究極に難しいことです。
走りのセンスや技量が求められる、ドライバーの部分を紹介します。

ラジコンは中学生の頃にスティックプロポでグラスホッパーを
走らせていた程度。
コースがあるわけでもなく、公園の広場で目標物といえば
木のまわりを回ったり、ベンチと壁の間をすり抜けたくらい。

実車はグリップで突っ込んで、立ち上がりでお尻が出る
パワースライドで喜んでいた人間です。
入口から横向いて入っていくことも体験したことがないし
アクセルで曲がるという感覚も、多くは経験していません。

そんな52歳のおじさんが、ラジコンでドリフトがしたい!
という思いだけで始めましたw

未経験の分野に入るとき、昭和のおじさんが考えることは
「スポコン」ですw努力と根性以外に思い浮かびませんw
その時、脳裏によみがえる曲はこの曲でしたw

未だに人様と一緒に走ることができません。
他の車が近くなるとパニックになってしまったり
自分の車の動きがわからなくなってしまいます。

数珠の中で皆さんと同じラインを同じタイミングで振って
走っていけるようにもっと練習します。