Recover my heart, change the world. -21ページ目

Recover my heart, change the world.

日々の思想、小説、詩、エッセイ、悟り、妄想、体験、揺れる気持ち、音楽など、私の表現です。


ABO式血液型分類に乗っ取り、血液型と人の性格との間に特定の関連性を見出し性格を分類する。

そうすると、世の中には老若男女、国籍問わず、4種類の人間しか存在しないということになる。


そんな楽なことは無いだろう。

もしそうだとしたら、

4種類の人間のタイプを分析・研究をするにあたって、

一つの血液型につき大体、1ヶ月の時間を投資したって、

半年も掛からずに完了してしまう。

そのテンプレートを使っていけば、

人間関係を掌握するのなど容易く、

そのうち、会話や心理の裏をかくことにしか興味が沸かなくなってしまい、

我々は誰も、本音で物を話す機会を永遠に失うことになるでしょう。



私は、この考え方については完全に否定派です。

人間はそんな単純でシンプルな生き物ではございやせん。

にも関わらず、人との初対面時で必ず聞かれることの代名詞に君臨しているし、

職場、学校のクラス等で必ず盛り上がってしまう話題であることに違和感を感じます。

そこで、私は、初の試みとして、

某サイトの血液型分類結果を実際に用いて、

如何に現実と違った形であるかを綴っていきたいと思う。


「某サイトの血液型分類 男性O型の場合 より転載」


・鷹揚でゆったりして楽天的な性格で、
人に好かれやすいため、人間関係は浅く広いという得な性格です。
衣食住関係とか流行などには、とても敏感に反応します。



鷹揚、とありますが、育ちが良い悪いというものは環境なので、
血液型によって環境や家庭環境、両親は選択することが出来ません。
周りにどんな人間が生息していたのかによって、性格は変わってしまいます。
せっかく裕福な家庭に育ち、品行の良い教育を受けてきたとしても、
周りの人間によって堕落せしめることなど有り兼ねない。
競争心や懐疑心が無ければ、この世界は無機質極まりない味気ないものになります。

この歳になっても、衣食住にあまり興味がありません。
もっと他のことに興味を持っているせいだけなのかもしれませんが。



・社会的順応性は高いので、どのような環境におかれてもうまく対応していけるのも特徴で、
考え方は常に前向きです。 


新しい環境というのは非常に厄介です。
今までの自分をリセットしなければならない時もありますし、
これから起こる全てのことをインプットしていくことと共に、
必ず起きてしまうミスを覚悟していなければならない緊張状態に置かれます。
作業効率は非常に悪い上に、ストレスが非常に掛かります。
そうしていく内に、自分は駄目な人間だ、使えない奴なんだと、
自己嫌悪を繰り返していきます。
何らかの捌け口が見つからなければ、いずれ心は壊れてしまいます。



・社交上手でにぎやかなところを好み、その上、器用で要領の良い生き方のできるタイプです。


賑やかかどうかはともかく、

人が沢山密集しているところは大嫌いです。

ただ、ある空間の中で、自分が見知っている人間しか居ないということならば、

それは結構好きなのかもしれません。

他人が他人である以上、踏み込めない領域が敷かれていて、

街を歩いていく、人は皆知らぬふり。



私は筋金入りの不器用人間であります。

玉止めが出来なかったし、ハンダ鏝も完成出来ませんでした。

手先の不器用さもともかく、性格的にも、人間的にも不器用であります。

瞬間に大事な決断が行えない為、後になって後悔してしまうことが殆どです。

その後悔している時間もどんどん無駄になっていき、また後悔してしまう、という悪循環。

実践はともかく、要領の良い生き方に憧れている、というのは正解です。



 


・B型と同様、考えたことを簡単に口にするため失敗も多いですが、

失敗したことすらあまり深く考えないため、

本人的にはまったく気にしていないので悩みはほとんどないです。

良いところは、そういうところがあっても、人に嫌われにくい人が多いのも特徴です。



考えたことをすぐに口に出す時と、

少しの間、脳の中で委員会を開いたり、熟孝したりして出す時が見受けられます。

失敗は非常に多いのですが、

「失敗学のすすめ」という本が在るように、失敗から学ぶ様にはしていると思います。

ただ、失敗した自分に対して激しく自己嫌悪してしまう時があります。

悩んで悩み過ぎてしまった結果、

まるで薄暗い印象をイメージさせる性格を形成してしまったのだと言えます。

自分自身がよく分からないのです。

明るいのか、暗いのか、好かれているのか、嫌われているのか。

悩みはコンプレックスの数だけ挙げられますし、

明日もまた、違う悩みが発生することでしょう。



・気分屋さんのところがありますので、嫌なことがあるとへそを曲げやすい人ですが、

基本的にさっぱりとした性格であるため、小さいことにこだわらないので後をひきません。


気分屋。

私は気分屋を好きになれない気持ちが在ります。

その人の気分によって私の気分が左右されるのというのは、

まるで人生を操作されているような気分になってしまい、とても不愉快だからです。

そんな私自身が気分屋である、と指摘されることは心外と感じ腹が立ちます。が、

嫌なことは嫌なのです。当たり前なのですが。

そんなこと、血液型は関係ないと思われますが。


人が忘れてしまいそうなほんの些細な切れ端のことでも、

私に関することであれば、小さなメモ用紙に断片を記して記録したりします。

思うに、そういった些細な瞬間を切り取っていくことが、

凡庸な視点から逃れる第一歩なのではないでしょうか。

こだわるのではなくして、確認するのであります。



・元来明るい朗らかな性格なので、周囲の人を明るい雰囲気で包むこみ
人との付き合いは良いため、幅広くいろいろな人とつきあっていく事ができます。


そうなっていけたら、良いと思っています。



人生を何とかしなければならない。

他者とは特別違った「何か」を見出していたい。

それを誇ることによって、生きていく活力を得る。


すでに、

我々は心の中に「委員会」を設置しています。

何かアクションが起きた時、

我々は無意識に「委員会」を開いて会議を開きます。

そして、



人は、

皆独自の、主宰する「何か」を持たなければいけないと感じました。

それは決して、高尚なものでなくても構わないのです。

例を挙げるならば、、


「通行人流し目審査 主宰」

通行している時、対面している相手にどうやったら一番綺麗に流し目が出来るのか、
目の開け方や間合いの取り方、角度や流し目の理想について研究しています。
最終的には実践して、相手に印象づけるレベルを目指します。



「つまらない映画のつくりかた 主宰」

グダグダで、とにかくつまらない映画をどうやったら創れるのか考えています。
逆に考えれば、これらを行わなければ面白い映画を創ることが出来る可能性が発生する、ということです。



「起床の美学 主宰」

朝、人によって行動パターンが千差万別ですが、
起床から朝出掛けるまで、一番美しい行動パターンはどのようなものなのか考えています。
最終的には実践しますが、なかなか最終型に辿り着くのは難しいと思われます。
似てるものに、

「二度寝の美学 主宰」

というものもあります。


「禁煙芝居 主宰」

喫煙者が「禁煙者」を芝居で何時まで演じられるのか。
その発生メカニズムと生態、限界の領域まで迫っていきます。特集です。


「看板デザインを考えるの会 主宰」

どんなデザイン、書式、書体、文字、色を使っていったら、
看板はもっと面白くなりますでしょうか。
看板に限らず、色んな無機質なビルディングや建物、大学、電車、タクシーなどなど。
モアカラフルに、モアファッショナブルなセンスを磨いていきます。
これは一番通俗受けしますね。


「映画音楽を考えるの会 主宰」

どうして映画音楽は「良い」と感じてしまうのだろうか。
映像と音響の絡みが、我々にどのような影響を与えているのか。
映画音楽は、どのように作曲されていくのか。
映画音楽が伝えたかったものは何なのか。
考えるのは好きです。


挙げていけば、きりがありません。

多分、我々が無意識にやっていることでしょう。

しかし、無意識的にやってきたことを意識的にやることによって、

行動していくことのレベルが上がったり、容量が増えたりするので、

様式のレベルアップは期待できそうです。

是非、

何か自分だけの「主宰」を組織してみて下さい。


敬具。



電話。

鳴らない。

私から掛けてやる。

相手は出ない。か留守番サービスセンターです。


鳴らない電話とメール。

待ち続ける自分体。

そんな私は受動体。

受動態な生態。

うざったい。


おかげで月々の電話料金は安上がりよ。

ソフトバンクもビックリ仰天価格。

解約も検討。

大いに結構。



つまらない人間でごめんなさい。