大型特殊免許は実地試験で取得出来たけど
大型自動車免許の実地試験を受ける程の身の程知らずでは有りません。
2007年の法改正以前は、大型車と言っても6t車で場内のみでの試験でしたから実地試験で取得する方が多くて、改正の1年前に受けようとしたけど皆が考える事が同じの激混みで無理でした。
隣県に在る多治見市の大原自動車学校で技能教習を20時間受けて実地免除です。
第一段階が校内で8時間、第二段階は路上で12時間、ストレートで卒業出来ました。
入学に辺り、苦労したのは深視力検査でした。
初めての時は全く駄目で後日に出直した程です。
卒業後、平針で免許申請する時に万が一用に眼鏡を作ったけど無事に裸眼で深視力検査をパス出来ました。
大特の時と違い試験成績欄が免除の表記です。
実地試験なら画像のフルサイズ10ｔ試験車で、改修中のコースと平針周辺の激混み地帯で路上コースを走らせるので無理でしょう…
どうして免許証の写真って人相が悪くなるんですかな？
そして現在の免許証はゴールドで優良なのにとても思えません(笑)
車校の卒業後に3年以内なら3万円引き(現在は不明)なので、けん引きも取得して一種免許コンプリートの予定でしたが
コロナ禍で入校制限やフレブル般一の介護等で3年が経過してしまい断念しました。
今でもジェットで遊んでいたら、近年の船体大型化でトレーラーと船二艇込みで総重量750Kg超えるだろうから必要でしたね。
p.s.大型免許取得後に該当車両は一度も乗っていません(^^ゞ
