育くんの夢が
『自分の歌で大ちゃんが踊る』
という事でしたよね。
それって、結構前から育くんが言ってたのを聞いた記憶があって、今回TVの企画であるけれど、その夢が叶って、素晴らしいコラボを見せて下さいましたね。
前の記事でも言いましたが、その事はお互いのファンのみならず、一般の方の嬉しい多くの呟きなども知ることで、この時期このように全部とは行けないけれど多くの人の目に、大輔さんのソロの演技を見てもらったのは本当に良かったと心から思いました。
さらに、その後育くん自身のエックスで
『いつか大ちゃんとショーとして作品作りたい』
という新たな“夢”を呟いておられることが、また嬉しくなっちゃいました♪
いつの日か、ぜひその“夢”を実現し、正式な形のショーで、育くんの歌と大輔さんのコラボを多くの方に見てもらえるといいなと心から思いました。
で、ふと思い出した自分の大輔さんに関する“夢”
そしてそれが叶った時の事を。
それは
『いつか大輔さんの演技をナマで、そしてその滑り・踊りを間近で見て感じてみたい!!』
という事。
私はファンになって以来長い間ずーっとお茶の間観戦でした。
九州の田舎住まいということもあり、さらに不利な条件もいろいろとあり観戦できないままでした。
でも、ファンになった翌年、福岡でのGPFが開催されると知り、そしてそれに大輔さんが出場すると決まったのが分かった時、「福岡なら行ける」と思い、もうすでにチケット争奪戦の真っ最中で取るかどうか分からながらも、この機会を逃したらナマで大輔さんの滑りは一生見る事が出来ない!と思いどうにかして手に入れたいと思った矢先に怪我により大輔さん欠場を知り、落胆した事を覚えてます。
そしてその後(第一次)引退され、プロとして全国でアイスショーに出演されたりして、九州でも開催される事もありましたが、条件が整わず見る事は叶いませんでした。
九州以外の開催された試合やショーなど、見に行くにはやはり私にはハードルが高過ぎました。
その後も本当にナマで大輔さんの演技を見る機会は無く過ぎていき、やっぱりもう一生大輔さんのナマの演技を見るという“夢”は叶わないと諦めてました・・・
でも、昨年のちょうどこの時期、大輔さん座長のアイスショー『氷爆』が福岡で開催されるという事で、もうこの機を逃したらい本当の本当一生大輔さんの演技を見る事は出来ない!と思いチケットを取り友人を誘っていきました。
それも運よくアリーナ席の一列目で、間近に大輔さんの演技を見られて、ファンになってからの長年の”夢”が叶いました!!
同行してくれたスケートでも大輔さんのファンでもない友人でしたが、ナマで観た大輔さんの演技は勿論ですが、ショー自体にも感激してくれた事がとても嬉しかったです。
ただ、大輔さんに対しても好印象でしたが、ファンの域にはなってくれませんでした・・・ちょっと残念(^^;)
それでも、私が大輔さんのファンであることは分かってくれたので、今でも会った時は大輔さんの近況とかよく話しを聞いてくれたり、大輔さんに関してのおしゃべりをしては盛り上がってます♪
そして今年、大輔さんがフルプロデュースした『滑走屋』が福岡で開催される事になり、幸いにもそれも見る事が出来てました。
ただ、その時の大輔さんの新しいソロには、感激はしたものの
「高橋大輔のすべりはこんなもんじゃない!」と。
実際、大輔さん自身もソロを演じ披露できたことは良かったと思われたみたいだけど、練習不足とも仰ってて納得の演技じゃ無かったのかもと感じましたので、それなら出来るだけ早く大輔さん自身が納得し満足できるソロの演技を見せて欲しいし、そしてそんな演技を画面を通してでもいいから観たいというのが、大輔さんに関する今の私の細やかな“夢”になってます。
そして、その“夢”が出来るだけ早く叶うようと、心から願ってる私です。
では、また~☆彡
※追記
タイトルとは関係ありませんが・・・
大輔さんの事が掲載される予定の、今後発行される雑誌について
(エックスのポストからお借りします)
5月8日 フィギュアスケーターズプラス12 6月号
5月9日 PHP
5月10日 ワールドフィギュアスケート101
5月15日 婦人公論 6月号
5月20日 nonーno 7-8月号
5月21日 サンデー毎日6/2号
5月21日 フィギュアスケートLife vol.33
今のところ分かってるのがこれだけですが、『氷艶』が控えてるし、まだ増えるかもしれませんね
一応、大輔さんの単独取材が主のような気はしますが、発行されてみないと分かりません(^^;)