「GOETHE4月号」の大輔さんの記事が好評の様です。
ただ、私自身の感想は、田舎なので発売日は2、3日遅れそうなので実際にこの目で確かめてからの感想となります。
そんな中、本誌発売前にX等やWeb記事として、そのビジュアルの一端が掲載されるのを見たり、あるライターによる記事もあったので読んだりしました。
ビジュアルに関しては、いったい今いくつなの?と思えるほど、ますます“ステキ♪”になっておられて、完全に目の保養・・・眼福、眼福♪、なんですが・・・
問題は、そのWeb記事の一部に「いまさらそんなことを取り上げてどうするの?」というイマイチな部分があって、ファンとしては散々聞かされてきたことで、もう聞きたくそのない!と思ってしまったのでした。
それに、その内容というのが、随分前から変わらず大輔さん自身言ってこられたことだだけど、ファンの中じゃちょっと違和感もある事で、ずっと大輔さんを、またフィギュアスケート界の事を見てきた者として、もしかして大輔さんも誤認してるのかも?と思ってた事だけに、本当、いまさらそれを取り上げてる事に違和感があったのでした。
そうしてたら、そのライターの方、以前もやらかしがあったようで、大輔さんのファンの不評をかってたと知り、何となくその方向に持っていきたかったのね!と納得したのでした。
ま、そこに取り上げられた内容を妙に曲解し大輔さんを見下す輩もいるようですので、「案の定」だな~っと。
それにしても、そんな内容の話、他の人のインタビューや記事で聞いたことも見た事も無いような気がしてます。
いや、そういう事があってもある特定の人についてだけは全く無かったかもしれないな~っと。
だから、おかしな“美談”とかも多々あったし、それ人にまつわることで大輔さん自身を蔑むような輩も出てきてて、ウンザリ。
本尊に対する認識不足というか、本当に見えてないな~ってことばかりで、過去のおかしな発言の数々もスルーされてるどころか、提灯記事のオンパレードだったと感じることばかり。
過去の実際の言動や態度を見聞したら、決して本当に笑えないどころか呆れることが多々あったことも、何故かスルーされてきたんですよね、その特定の人については。
その反面、いつも大輔さんに関しては拒否したり不快な受け答えなどされないからと思ってるせいか、無礼で失礼、尚且つ大輔さんのファンが聞いたら全く間違ってる超不快になる質問を投げかけてくる記者やインタビュアー、ライターがいたこともあった。(最近はカメラマンとかも・・・)
それらの人が、今ものうのうと存在する事に、あの業界の“闇”と自分達に都合で勝手なことを言っても大丈夫的な体質が出来上がってるのかもしれません。
別に必要以上に持ち上げろ、ヨイショしろなんてこれっぽっちも思って無いけれど、『わざわざそんなこと聞いてどうする!?』っていう事が大輔さんに限って言えば他の人より遥かに多いような気がしています。
また、大輔さんもそんな愚聞の数々に対して、一切不快な表情も見せず真摯に答えてることから、相手が甘えてるんでしょうが・・・
とにかく、これまでもホントどうでもいい事や、「それを聞いて誰が喜ぶの?」的なことの多い事多い事・・・
もういい加減にしてと言いたいし、金輪際おかしな記事を出さないで欲しいと思うのでした。
ただ、今回のWeb記事と実際の雑誌の記事の内容は違ってるようなので、最初に言ったように手に取って掲載された記事を読むまでは、すでに手に入れた方の感想などを読むことにします。
では、また~☆彡