今、上手くまとめられないけれど、モヤっとしてる事がある。
過去のことではあるけれど、それが今も延々と続いてて、全く間違った認識の上で言いたい放題。
常に自分に正義があると言わんばかりに・・・
過去の検証をして、客観的に述べてるのに、それを理解しよう(この際受け入れる受け入れ無いは別問題)としてないばかりか、それを認めたくない気持ちの方が強くて、明らかに間違った場所からの引用のみを信じ切ってる事、それにいつも驚かされる。
また、どうでもイイと思ってか、また相手が自分の肩書より下にいると思う事で反論できないからと思ってるのか、平気でウソを言ったり、謙虚を演じつつ高飛車な態度や言動をしてる事さえ分からなくなってるようだ。
過去に、どれだけ傲慢で独り善がりの発言を繰り返してきたのかを認識できても、そう思えるほど狂信的な存在なのか・・・
北の大地では、過去に狂信的な信者がトップの意向として大事件を起こした団体の末裔が、この期に及んで増加してるという。
その大半が女性とも報じてる。
それが何を意味するのか・・・
一度信じたら、何かおかしいと感じ思っても、それすら出来なくなるような思考に囚われ、もしそんな否定的な考えを持つことさえ“悪”となるのだろうか?
信じきってしまう事の怖さを今また感じてる。
自分を振り返って見ても、確かに信じ思い込んでる場面もあった。
それは今も見方によれば傍目から間違ってるのに、また狂信的だ!と言われかねないかも。
それは十分自覚を持ってるつもりだ。。。
ただ言える事、いくら好きでも「おかしい、変!」と思う事だっていっぱいあるという事。
「止めて!!」と思う事も。。。
そして、それはいつでも言ってきた。
好きなところは多いけれど、嫌いなところ、受け入れられない所だっていっぱいある!って。
ただそれを含め、その人となりをキチンと受け止められてると思うから、その後の行動・言動に安心しているのかもしれない。(時々、「アレレ~」っと思う事はありますが・・・(^^ゞ)
本人自身、自分がしてきた非礼・無礼はいつか自分に返ってくると、キチンと受け止めた言動を公の場でしてた事を知っている。
それが決して非礼で無い事と分かると傍目から見てる第三者に分かるような事でさえも・・・・
決して人に対し、上目で傲慢な態度はとった事見たことが無い。
確かに怒りで身近な人にそれをぶつけることはあっても、それをキッチリ受け止めてくれる人だから、何かあっても今も長く付き合ってる人が多いという事も知ってる。
なんて、、、
まだ明けきらない朝、ふと目が覚めて思った事でした・・・
では、また・・・
※まとまってない文で、あとで訂正入るかも・・・です(汗)