七つの顔を持つ鳥がいる
物騒な話を聞いたその後には
手には猟銃、他に網
行こう の一言で歩き出した

今日はクリスマスだってのに
仕事は聖なる夜も御構い無し
夜の空に虹が架かる そんな
変な話を帰ったらしてやるか

七つの顔を持つ鳥がいる
喜しい怒り 哀しい楽しみ
他に何を思ってるのだろう

毎日誰かの誕生日
その裏で毎日誰かの命日
振り返らない現実を
信じる人を前向きと呼ぼう

今日はクリスマスだってのに
祈りも歌声も此処では聞こえない
さぁ 今日は聖なる命日です
さぁ 美味しく食べられてくれ

四つ葉のクローバー捜しに
出掛けたそれから手を繋いだ
遠く向こうに見える砂浜
夢見てるフリまでしてみたさ

夕焼けが沈む様を見て
綺麗だな、ふと呟いたりもした
真っ青にかかる薄い雲
砂浜みたいだと目を潤す

揺らぐ事のない巨像物
先人達の息を切らす音
は聞こえないけど、聞こえないけれど
伝わる意思はまるで戦士の様


貴方と共に探すクローバー
隠れてないで、出ておいでよ

歌を歌って道に迷って
目標のあの雲を追いかけた
忘れかけてたあの人の影
まるで私はいつでもここにいるよ、と
夢の中で問いかけてるような

揺らぐ事のない巨像物
古き人の夢は今ここの場所に
あって、今も突っ立ってる
伝わる意思はまるで戦士の様


笑い泣の気分に成りたくて
澄んだ山彦僕を呼ぶ

踊ろう世界
滲んだ瞳も今や 夢

惜しみ無く使ったこの魂
最期には何処に行きましょう
触れたかった石碑 溺れたかった喧騒
何処も貴方には合わないから
だから 踊ろう世界

嬉しさ余って辛さ百倍
消印有効葉書を見つめる

踊ろう世界
願った未来も今や 夢

踊ろう世界
想った心も今や 夢