走って転んで出来た傷跡
長い目で見たらすぐ忘れるでしょう
小さい頃の密かな魔法
何かの台詞みたいな魔法

誰にだって辛い過去が在る
喉にしこりが出来た様に
呼吸もままならないまま苦しんでる

人はそれを踏み越えて生きます
知ってる?
辛いのは君だけじゃないよ
手を差し伸べてくれた彼もまた
後悔を乗り越えた人だから

自分だけだとか思わなくて良い
僕を見なよ、常に目が据わってるだろ

バランスを崩したホルモンがあるなら整えるだけさ
君も同じで躓いたら起きるだけ

後悔を背負って立てなくなったら
誰かに手を差し伸ばすんだ
僕をみなよ、って台詞使ってさ
肩を摩り合いながら生きてこう
痛いの痛いの飛んで行け

小さい頃から知ってる魔法
大人になっても使える魔法

悲しくて泣いた時があるなら
誰かが手を伸ばしてくれるから
僕を見てよ、って台詞言われてさ
痛いの痛いの飛んで行けって
きっと肩を摩ってくれる



夜のハイライトミュージック
脚光が君の後光となり指す
振り向けば目に輝きを灯す
僕らの灯台となれ


朝のハイライトミュージック
造作もなく背に太陽を背負う
分け隔てなく指す美しい光
迷う船も見当たらない

昼のハイライトミュージック
食後の運動だと踊り出す
その場所がステージだと信じ
一人の灯台は光る

後光だ後光だ後光だ
彼彼女の目に輝きが灯る
灯台下暗しなんて
まるで、嘘のようで


僕らのハイライトミュージック
届け君の奥の心の臓まで
揺らせハイライトミュージック
何も恐れる事はない

まだそこの中に居るんでしょ?
僕は君を照らしてあげれるから
暗い部屋に一筋の光を
約束するから、信じて出ておいで


僕らのハイライトミュージック
願わくば夢の心地をも奪う
誘うハイライトミュージック
魅了する朝4時のお知らせです

もう拒むものは何もないだ
見渡してほら灯台が見えたでしょう?
灯台下暗しなんて
君が迷わなきゃそれで良いんだ



この胸の奥の方で潜む
悪魔か天使か何か
分からないけれど多分僕を
どうにか喰いつくそうとしてる

実を言うと雨は嫌いです
湿気が僕の髪を食い散らすからです
好きな天気は晴れのち曇り
晴天だと歯止めが効かないのです

ところで君と僕との共通点は
これから探すけど
相違点ならすぐ見つけれたんだ
だからきっと並べなくて良い

この胸の奥の方に潜む
彼をあえて、真実と呼ぼう
貴方は今にも僕を飲み込もうと
必死に脈を打っているのは知ってるよ

ところで君と僕との関係性は
僕らで決めたんだけど
古い繋がりなら皆知ってる
だからそんな事気にしなくて良い

実を言うと世界は嫌いです
消えて欲しい反面居て欲しい存在です
そんな世界で生きてる人間が嫌いです
君だけ居てくれたらそれで良いです