ときどき労災申請のご相談を受けることがあります。
「仕事中ケガをしたけれど、会社は何もしてくれない」という内容が多いです。
そりゃそうですよね。会社が全部労災申請の手続してくれれば私に相談する必要がないですものね。

ここで大きな勘違いがあります。大半の方が「労災申請は会社がやってくれるもの」と思っておられます。
でも、法律では労災申請手続は労働者ご本人がすることになっているのです(労災保険法第12条の7)。
会社には協力義務しかありません(労災保険法規則23条)。しかも、この協力義務違反には罰則はありません。

一口に会社といっても、本当にいろいろあります。従業員を大切にする会社もあれば、そうでない会社もあります。

後者の場合、一筋縄ではいかぬことをわかった上で自ら労働基準監督署にかけあってでも労災申請するという覚悟が必要でしょう。

三連休が終わって、仕切り直し。
仕事頑張ります。
顧問先の従業員さんが、通期途中自転車にぶつかられて打撲した。
その従業員さんから通勤災害の手続きをしてほしいという要望があったと連絡がありました。
しかし、自転車はそのまま立ち去ったうえに、目撃者がいないとのこと。
これでは、労働基準監督署の認定を得るのは難しい。
このことを本人に伝えて手続をしました。
会社としては、やれるだけのことはしておく必要があると判断したからです。
本日は仕事で枚方へ行きました。
久々にひらかたパークの前を通りました。
子供が小さい頃、時々連れてきたことを思い出して、懐かしかった。