昨夜、私の所属する大阪府中小企業家同友会 北摂支部豊能地区例会がありました。


37歳という若い工務店経営者の方の報告でした。創業から紆余曲折はあったものの、不況の建築業界にあって7期連続で増収増益だそうです。


どうやってこの偉業をなしとげたのか、参加された皆さんはそこに興味津々でしたが、ご本人はこれだという要因はよくわからないとのこと。


ただ、周りの人たちをとても大切にしていると、どんどんご縁ができてそこから紹介が生まれ仕事につながってきたそうです。もちろん、ベースにはしっかりとした技術力をお持ちですが。


いわゆる営業はしないというからびっくりです。


私は「人持ち人生」という言葉をきいたことがありますが、彼はまさにそういうことだと思います。


見習うべきことが多く、とても収穫のあった例会でした。



今日の朝日新聞に、高2女子を雇って居酒屋へ強引客引きさせた業者が、大阪府迷惑防止条例違反や労働基準法違反で書類送検された記事がありました。


労働基準法については、第61条(使用者は、満18才に満たない者を午後10時から午前5時までの間において使用してはならない。)違反なのでしょう。


この規定に違反すると、6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金になります。


はたして本件の場合、どのような判決がでるのか、労働法にかかわる者としては興味があります。

昨日、2回もけっこう大きい地震がありましたね。今後、大きな地震が心配です。


労働トラブルも、いつ、どこで、どれくらいの規模が起こるかわからないという点では地震と似ています。


でも地震対策をする人は増えてきているようですが、労働トラブル予防対策をする経営者さんはまだまだ少ないです。


じゃ、具体的に労働トラブル予防対策って何をすればいいのか、と言われそうですね。


労使間のコミュニケーションをよくするのが第一ですが、目に見える形では就業規則を会社防衛型にすることです。


何か問題が起こると、就業規則に何と書いてあるかが問われますから。


労働トラブルの上位3つの原因は、解雇・未払い残業・いじめですので、それぞれに会社の主張が通る規定にすべきです。

 「明日から会社に来なくていい、と言われました」と、女性のせっぱつまった声の電話。


 私は、「何の手続もなしで即日解雇はできない」ことを伝え、その方を落ち着かせた上で、それは単なる叱咤激励なのか、自主退職せよということなのか、退職勧奨なのか、解雇通告なのか、明日会社に行って権限のある人に直接尋ねなさい、とアドバイスしました。


 ここまではよくある相談ですが、その方は自分の家庭は母子家庭であること、恋人がいるのだが、中学生の子供がそれをよく思っていないこと、など話し始めました。そして、「子供の幸せのために、私の幸せをあきらめるべきなのでしょうか?」と質問。


 これは労働相談を超えていましたが、私は「人生の先輩として」と断った上で「子供の幸せとあなたの幸せは二者択一の関係ではない。両方、同時併行で求めるべきもの。しかし、物事には時期というものがあり、今の時期は何を優先させるべきか考えられたらいい」と回答しました。


 どこまで納得されたかわかりませんが、少し元気になられた感じがしました。





私がブログを始めて約1年経ちました。


いままでのアクセス数は多くても1日50アクセスくらいだったのですが、昨日のアクセス数は500を超えていました。


とってもびっくりです!


なぜアクセス数がいっきに増えたのかはわかりませんが、とても嬉しい気分です。


これからも、ブログを書き続けます。


読んでいただいている皆さん、これからもよろしくお願いします。