PS４版の「イースⅧ -Lacrimosa of DANA-」、5月25日の発売日に到着したのですが…
ゼルダの伝説がまだ途中なのもあって、昨夜からの初スタートとなりました(・・。)ゞ
イース8を予約した理由は…
超懐かしいPC‐88版のイース2のオープニング動画を見ちゃったせいです（〃∇〃)ゞ
1988年の当時はすごかったんですよねー。
（FM音源（3音＋SSG3音）による音色や、テキストの漢字がクッキリと表示されてるのも、当時主流のゲーム機やMSXには無い魅力でした！）
今でも、このイース2のオープニングBGMを超えるゲームミュージックなんて、ちょっと思いつきません(￣▽+￣*)
（ただし、思い出補正有り。他にもすごいBGMのゲームあった気がするけど、思い出せないだけとも…（笑））
それで、イースシリーズをまたプレイしてみたくなって、たまたまPS4版の「イースⅧ -Lacrimosa of DANA-」 が発売予定なのを知って、そう言えば、PS Vita版が発売されたときも、ちょっと遊んでみたかったのを思い出して、そのPS4版を予約した次第です。
(イースシリーズは、PC-88の初代～イース3までしかプレイしたことありません(・・。)ゞ）
さて、早速ゲームを開始！
PS4版のグラフィックは、リメイクにより、かなり綺麗になったみたいなんですが、やっぱり携帯ゲーム機だった頃の雰囲気が残っている感じに思いました。
これまでプレイした据え置き機の最新ゲームと比べると、どうしても見劣りしちゃいます(・・。)ゞ
えっ！(￣□￣;)!!
ドギって、あのドギ！？
初代イースで、アドルが投獄されていたときに、牢屋の壁をぶち破って助けてくれた盗賊ドギのことだよね！？
（なんせ古い記憶なので、間違ってたらごめんなさい…）
ストーリーイベントで、会話の選択肢有り。
選択結果により、この後の会話とか変わったりするのかな？
ゲームの操作は、ゲーム中に少しずつ学ぶ感じです。
でも一応…パッケージの中にも説明書はありました。
ペラペラだけどね（笑
（最近は、説明書無しのゲームが多いんですよね）
序盤は、船内探索のアドベンチャーっぽい感じで、早く戦闘がしたいなと思っていたら…
クラーケンの触手みたいなんがご登場！(((゜д゜;)))
戦闘方法を覚えるためのチュートリアル用っぽいですねー。
スイッチのゼルダの伝説ばっかり遊んでたせいで、操作にちょっと戸惑って、意外と苦戦∑(－x－;)
（ボタン、間違って押しちゃう…）
そして倒したと思ったら、お約束の展開のように船は沈没…
ここで、イース8のオープニングが流れたのですが、がっつりとアニメーション動画でした。
3DSやPS Vitaなら、これも良いのですが…
PS4のゲームとしては、ちょっと古臭いイメージに感じてしまいます…。まぁ、女の子が可愛かったので良しとしますが～（笑
無人島に漂流したアドルくん。
海の先は、見えない壁に阻まれて移動できず…(・・。)ゞ
元がPS Vitaのゲームだったこともあると思いますが、他にも崖の上からジャンプして降りられない（ショートカットできない）など、移動できる場所は結構制限されている感じです。
ただ、今プレイ中の「ゼルダの伝説 BotW」と、ついつい比べてしまっているので、元がPS Vitaゲームだったイース8で、あまりその辺を指摘するのも、ちょっと酷かもしれませんね。
それに、PS4のゲームとしては軽い分、ロード時間がかなり速くて快適です！
（ロード中のトピックが読み切れないくらい速い…）
宝箱を開けるときの効果音など、昔の懐かしいイースのままだったし、ゲームのBGMがバッチリとイースに合う雰囲気なのもイイですね～♪
↑新しいスキルを覚えて、設定するところの画面。
2Dのゲームデザインは、流石というかカッコいいです♪
↑レザーアーマーをゲット！
でも、デザインの反映は…
衣装アイテムのデザインが採用されるんですよね♪
どんな鎧を装備しても、自分の好きな服のデザインになるのがGood！
（”アドルの旅衣装”は、特典のダウンロードアイテムです）
～ 長くなりすぎたので、次回へつづく ～
↑PS Vita版をクリア済みでも、PS4版を買ったって方が多いみたいですねー。しかも、どれも高評価！それだけ完成度が高いってことなのかも。
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