パートナーシップからわたしらしい人生が動き出す

パートナーシップからわたしらしい人生が動き出す

自分を愛することで、パートナーシップが変わり、毎日が穏やかに。
夫婦関係から、親子関係・お金・仕事・夢まで、人生がやさしく動き出すヒントを綴っています。


 

重永浩子です。

 

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10年くらい前の話

私が貧血がひどくて

本当に動けなかった時のこと

夫は、私が「死んじゃうかもしれない」

って思っていたらしい

だけど、貧血でエネルギーが不足していた私は

機嫌が悪かったり

元気がなかったりで

それを言えなかったんだと思う

きっと私のことだから

「大丈夫」

というか

「そんなことない」

と認めないか・・・


多分自分が一番体調が悪くて動けないことを

認められなかったから

私自身も自分の気持ちを

 

聴いていなかった時期だったから

どうして欲しいかもわからなかった

料理が作れない

家事ができない

お弁当も作れない状態だったのに

助けてって言えなくて

でもできないから

食事を買ってきてもらったりしてた

そんな様子なら

「このままで大丈夫なのかな」

と思って当然だった

この話ができる様になったのは

私が私の声を聞いて

私がどう扱って欲しいのかが

わかったから

少しずつ甘えて

頼ることをして

(私にとってはチャレンジ)

今では、気になる程度で

話をして二人でいつも小競り合いをしてます。

夫にわかって欲しいと思った時

先にするのは自分の気持ちをわかってあげること

そして、頼ること

甘えること

甘えるなんて私の辞書になかったので

私にとっては甘えることはトレーニングでした。

ちなみに貧血の原因は

子宮筋腫でその後のに手術をしたので

現在は、貧血も治ってます。

話せる様になったことは

私たちにとって大きな変化でした。


大切なのは、まず自分が自分のことを

わかってあげることです。




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前にとあるところで

施術を受けていた時のことです。

 

施術中なのに、

他のお客さんの話をされたり、

スマホを見たりしていました。

 

その時、

「え?

ちょっと待って。

 

今、施術中だよね?」

と思いました。

 

でも何も言えませんでした。

心が狭い人だと思われたくなかったからです。

 

相手を嫌な気持ちにさせたくなかったし、

私が我慢すればいいと思っていました。

 

後から思うと、

私は相手のことばかり考えていました。
 

相手がどう思うか。

相手が嫌な気持ちにならないか。
 

そればかりでした。

自分がどうしたいかは、

考えたこともなかったのです。

 

例えば、

「今日は疲れたから休みたいな」

「本当は断りたいな」

「それは違うなって思った」

そんな気持ちがあっても、

気づかないうちに飲み込んでしまう。

 

私はそんなことをよくしていました。

 

気づかないうちに我慢している人は、

我慢している自覚がありません。

 

だからまずは、

「本当はどうしたかったかな?」

と聞いてみる。

 

自分の気持ちを大切にすることは、

わがままではありません。

 

それが、

自分を大切にすることにつながります。

 

そして、

少しずつ安心感にも

つながっていくのです。




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私ばっかり損してる。

 

そう思うことが過去にたくさんありました。

 

頼まれたら断れない。

 

相手が困るのが気になる。

 

期待には応えたい。

 

 

少しくらい無理をしても

 

「このくらい普通」

 

「みんなもやってる」

 

とやり過ごしていました。

 

 

我慢しているつもりなんて

なかった。

 

 

でも気づけば

 

「なんで私ばっかり…」

 

という気持ちになっていました。

 

この言葉が出てくる時は
大抵我慢している時。

 

本当は嫌だったことも

 

疲れていたことも

 

自分の気持ちを後回しにしていたことも

 

自分でわかっていなかったんです。

 

 

だから今は

 

「本当はどうしたかった?」

 

と自分に聞いています。

 

 

 

「このくらい普通」の中に隠れていた

 

本当の本音を聴いてあげてくださいね。




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頑張っているつもりはなかった。

頑張るのが普通だったから。

 

テレビを見ても、

頑張る人が褒められていた。

 

我慢できる人が立派だった。

 

人のために動く人が素晴らしいと言われていた。

 

だから私は、

そうしようと思ったわけじゃなくて

自然にそうなってた。

 

気づいたら、

 

「私はどうしたい?」

 

より

 

「どうするのが正解?」

 

を考えるようになっていた。

 

「これくらい普通」

 

「みんなそうしてる」

 

そう思っていた。

 

でもいつの間にか、

 

「これくらいやらなきゃ」

 

になっていた。

 

だけど

イライラしたり、

理由もなく不安になったり、

疲れが取れなかったり。

 

私自身が

「なんか違うよ」

って教えてくれていた。

 

でも私は、

もっと頑張ればいいと思っていた。

 

私に必要だったのは、

もっと頑張ることじゃなくて、

 

「私はどうしたい?」

 

を聞くこと。

 

そして、

自分なりの基準でいいと

自分にゆるすことだった。




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一人で頑張るのが  
当たり前だと思っていました。

お願いすることも  
頼ることも  
甘えることも

なんとなく  
よくないことみたいに感じていました。

遠慮していたというより  
そもそも  
人を頼るという選択が  
なかった。

体調が悪くても  
もう少し頑張れる。

私は大丈夫。  
私は体調が悪くならない。

そんなふうに  
自分に言い聞かせていたこともありました。

でも今の私が見たら  
それは無理してるよって  
すぐにわかります。

だけどそのときは  
無理している意識もなかった。

みんなしていること。  
私もしなくちゃいけないこと。  
このくらい普通のこと。

そう思っていました。

なのに  
心のどこかでは苦しくて

結局  
夫にイライラしていました。

夫が何か悪いことをしたわけじゃなかった。

それなのに  
なんでわかってくれないの?  
って思っていました。

でも、その言葉は  
自分自身にも言っていたんだな。

なんで私のしんどさを  
わかってくれないの?

本当は私が  
自分に気づいてほしかったんです。



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