角膜穿孔 | ずっと一緒に

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カニンヘンダックスのロッキー&クッキーとの生活

眼の治療をしてあげられる可能性に大喜びした

その受診日の翌日、

いきなり角膜穿孔おこしました。


本当に突然・・・

ロッキー様、

お散歩準備に大喜びして

お洋服来て、この時点では大丈夫だった。

数十秒後、階段前で

抱っこするね💕︎って声掛けたら

左眼周囲がぐっしょり濡れて

左眼は閉じてて・・・


穿孔だと思って

確認しようととしたら気配でわかったらしく

悲鳴をあげて拒否。

落ち着かせてそっと眼を開けさせたら

眼球が萎みかけてて

時間外だったけどトライアングル動物病院に電話


すぐ診てくれて、その結果、やはり角膜穿孔

治療は前日提示された手術。

それまでの間

痛み止めのアトロピン

ヒアレインは継続

感染予防のベストロン

そしてコンタクト装着


手術は最短で11/6

それまでに主治医に確認と術前検査をする。


もし手術出来ない場合、

眼はこのまま萎縮して陥没していく

でも、

そうなったとしても

それは審美的な問題であって

命に影響を及ぼす状態ではないと慰めて貰って

この日は帰宅。


続きます