くーちゃん | ずっと一緒に

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カニンヘンダックスのロッキー&クッキーとの生活

ロッキー様が深刻な状況になるにつれ
くーちゃんも調子を崩してきました。
元々、健康優良児の彼女ですのに
胃腸炎→投薬→1日で復活→2〜3週後に胃腸炎
これを繰り返すように。
散々調べたものの、特に異常が見つからず。
胆泥症は粘液嚢腫1歩手前な状況ですが
炎症所見もなく、詰まっている訳でもなくて
血液データも何の異常もない。
予防的に胆摘も考えていますが、
獣医曰く
このレベルで摘出した症例はない、
という位のレベルらしい。

食事は
腎臓はSDMAも正常なので
今は担泥症重視で低脂肪に切り替え
胃腸炎を繰り返すので
整腸剤を投与してきましたが
先週も胃腸炎になり・・
まぁ、あっさり治ったけど
でもなんか元気無いし
食欲も今ひとつだし

精神的ストレスだろうと
ワタシも獣医も意見一致してはいますが

ロッキー様が心配で
家中の雰囲気が沈みがちだし
くーちゃん自身も大好きな兄が心配だし
ERだなんだと切迫した雰囲気の年末だったし
くーちゃん、
小さな身体でいっぱいいっぱいなんだよね。

それと


通院の度に

ロッキー様から

枕扱いされている事は

ストレスの一因ではありませんか?



なに、ちがう?



本当に違うのですね?



体力が落ちているので


ロッキー様はお散歩も基本抱っこなのですが



くーちゃんが、なんというか




「私は抱っこして貰えない」感ありありの

表情をしている事に気付きました。

こういう部分も

この子には辛いんだろうなぁ


いやでも、コレ

貴女のためのお散歩だからね?

そこは歩いていただかないと!!



途中でロッキー様が

お散歩に参戦したら

いきなり張り切って歩き出すくーちゃん。


やっぱりロッキー様と一緒がいいんだね。

今だって一杯一杯頑張ってる2人(匹)に

これ以上は酷かもだけど

でもそれでも頑張って乗り越えよう!