蛋白漏出性腸症の経過18 | ずっと一緒に

ずっと一緒に

カニンヘンダックスのロッキー&クッキーとの生活

ロッキー様が胃拡張を起こして以来、
ギリギリのワタシの精神状態

心配のあまり
仕事とワンズの通院以外は外出せず
時間の許す限り



常に抱っこ❤︎



いつでもすぐ行動出来るように

基本、服は着たまま。


私が眠っても

ロッキー様が動けば

すぐ目が覚めるように

寝る時も抱っこ。


それを寂しそうに見つめるくーちゃん・・


ですので



反対側の腕で

くーちゃんも抱っこ


ああ幸せ❤︎


ちなみに

私が仕事の日中は

夫が家で仕事しながらも

見てくれているので

助かっています。



ところが

最近、

なんかロッキー様がですね





抱っこして30分もすると

抱っこから逃れて

足元に去ってしまわれます(泣)


年末の時と比べ

今は体調がいいんでしょうね、きっと。

体調悪い時は離れようとしないので。


喜ぶべきではありますが

夜間に何かあった時に

すぐ気づけるかなぁ


最低でも食後6時間経つまでは

眠らないようにして、

お腹の張りもチェックしていますが

不安で仕方ない。


消化器専門医のセカンドオピニオン、

1/26に予約が取れました。

何か有益な情報があると良いなぁ。