”映画紹介1 SAW THE FINAL”■『アバター』より■ジェームズ・キャメロン監督は僕の「教祖」の一人でした。『ターミネーター』『エイリアン2』『ターミネーター2』『アビス』『トゥルーライズ』『タイタニック』が「全部」「やりすぎ限界映画」。ですが『アバター』は大失敗作に見えました。『アバター』は「さあ泣きなさい」まで全然程遠い映画に終わってました。映像だけの「虚仮威し」にしか見えません。『タイタニック』でお金持ちになりすぎて、かつての「執念」が消えてしまったように見えました。■コメント掲載