ホセ君のお友達アトーチャ君の製作する大きなペンギンはどうなった?
アトーチャ君はペンギンを懸命にくりぬき、中に入りロボットのカッコをして飛び出すと言ったのは、どうやらウケ狙いだったようです。
ただ中に入って操作するつもりのようです。
くちばしを動かし、他にも何か細工をするらしい。
くちばしを動かす工作にルネ君が、「これじゃだめだよ、滑車を使わなければだめだよ」
ホセ君は滑車を作らされブーたれていました。
最初の動作で見事壊れて作り直しです。
ペンギンの色で揉めたようですが何とかまとまり、最終日のパーティーでそれぞれグループの創作をお披露目です。
数日間のキャンプもあり盛り沢山の学校行事ですが、点数が付きまといます。