イギリス・ネス湖のネッシーの存在は昔からありましたが、恐竜などとは違うようです。
ずいぶん前に日本の生物学者が、水中のビデオを観て大きな生物の存在はむずかしいと仰っておりました。
餌となる魚などが少な過ぎるとしていました。
なるほど、生物学的にはそんな見方をするのかと納得するものでした。
雪男などもよく話題になります。
日本ではUFOも含めて、お笑いのネタとして終ってしまいます。
しかしUFOなどアメリカ軍が認めてしまったり、時代が変わってきた感が致します。
以前守護霊さんに聞くと、ワームホールの存在を示していました。
ワームホールから出入りをしているというのです。
だから死体も出てこない。
ワームホールは高密度をかけるとできると、最近物理分野で意見がでています。
隕石衝突や地殻変動など、高密度が発生するところにワームホール存在の可能性があるというわけです。
ネス湖はかなり深く細長い湖ですから、断層と思われます。
もしかしたら深い湖底にワームホールがあるのかもしれませんね。
そういえば我が家にもワームホールがあります。
座敷わらしホセ君が学校に行く際に出てゆくところです。
我々には利用できないようですが。
誰がつくったのだろうか?