WHOに300億円 | スピリチュアルな日々

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いま世界が変わる、全てが変わる。

日本がWHOの300億円を拠出するという、たしかつい先だっても拠出したのではなかったか。

アメリカがお金を出さない分、日本がカバーしているかっこになります。

WHOはいまや中国の下部組織になりさがっているので、形をかえて中国を支援していることになるわけです。

 

WHOは国連の機関で、国連の15ある機関のひとつです。

15機関のうち4機関のトップが中国人で、3機関がWHOのように中国の息のかかったトップが運営しているのです。

国連も事務総長が韓国人だったときには、国連の建物の多くのフロアーを韓国人スタッフが埋め尽くし、日本に対しては過酷な仕打ちをしたものであります。

 

いま実質国連の半分は中国の傘下にあると思ってよい。

時間をかけた中国の国際戦略は着々と実を結んでいるし、対する欧米にも深く浸透している。

ここ数年で欧米はそれに気が付いたのでした。

 

さて日本はどうなのか。

rockwell的には日本は明治以来ロス・チャイルドの影響下にあると思っております。

日露戦争も資金を提供したのはロス・チャイルドでした。

なんのために・・・・彼ら同胞ユダヤ人をロシアから救うために。

アメリカはユダヤ人の国家と認識しております。

1972年以来中国人が食い込んだ。日本も同じ事で、政治家だって実質外国人も多い。

このところの日本の動きはちぐはぐと感じております。

多くの経営者を中国につれていったり、習近平氏を国賓として迎える動きをしたり・・・・。、

とはいえ自由陣営であるのでアメリカとの協力は欠かせません。

 

日本において中国系とユダヤ系のせめぎあいが激しくなっているのではなかろうか。

今回のコロナでなにかが変わってゆくようですが、数十年経たなければわからないことでしょう。

ゆくゆくは独裁の消滅と思っております。