1月 3週目の更新です。
橋の上からの眺め。
白鳥のお母さんもカモさんと一緒に元気に新年を迎えました。
ドウダンツツジの蕾に雪。
しぶき氷と川の流れをスローシャッターで撮ってみました。
水鏡。
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雪景色を見ていたら、ご両親から美雪という美しい名前を付けてもらった この方のこの曲を思い出したので、載せてみたいと思います。
雪/中島みゆき
1981年にリリースされた傑作アルバム『臨月』に
収録されていた曲。
日本のアーティストの中で、一番日本語の美しさに拘り 大切にしてるのは、この方ではないでしょうか。
手をさしのべればいつも
そこにいてくれた人が
手をさしのべても消える
まるで 淡すぎる 雪のようです
切なく悲しいフレーズですが、美しいですよね。
いつも傍らにいてくれた人が、手をさしのべても消える淡い雪のように消えてしまった。
雪の儚さと人の命の儚さを掛けているんですね。
この歌は、みゆきさんが 亡くなられた お父様への思いを綴った歌で、雪の降る夜の静寂さが 父の死という寂しさを更に深めます。
ピアノメインのシンプルなアレンジが、この歌の良さを際立たせていますね。
あの人が教えるとおり
歩いてくはずだった私は
雪で足跡が見えない
立ちすくむ あなたを呼びながら
父の背中を見て、自分の生き方を模索しながら歩いてきたのに、父の足跡すら見えなくなってしまった。
みゆきさんは 父親の生き方を尊敬し愛していたそうです。
逃れる事のできない運命的な別れである死という重いテーマを叙情的に歌った名曲。
雪
作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
雪 気がつけばいつしか
なぜ こんな夜に降るの
いま あの人の命が
永い別れ 私に告げました
あの人が旅立つ前に
私が投げつけたわがままは
いつかつぐなうはずでした
抱いたまま 消えてしまうなんて
雪 気がつけばいつしか
なぜこんな夜に降るの
いまあの人の命が
永い別れ 私に告げました
手をさしのべればいつも
そこにいてくれた人が
手をさしのべても消える
まるで 淡すぎる 雪のようです
あの人が教えるとおり
歩いてくはずだった私は
雪で足跡が見えない
立ちすくむ あなたを呼びながら
手をさしのべればいつも
そこにいてくれた人が
手をさしのべても消える
まるで 淡すぎる雪のようです
あの人が教えるとおり
歩いてくはずだった私は
雪で足跡が見えない
立ちすくむ あなたを呼びながら
雪 気がつけばいつしか
なぜ こんな夜に降るの
いま あの人の命が
永い別れ 私に告げました
今回は、中島みゆきさんの 『雪』 を お届けいたしました。
自分の名前の一文字でもある「雪」をタイトルや歌詞に使っている所に みゆき(美雪)さんの深い想いが感じられます。







