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休日の朝、何故か目が覚めた。
先週あまりに忙しすぎ、半ば岩を諦めていたのだが。
起きれたからには、重い身体を無理矢理働かせ岩へ。

流石にprojectをやる気力はなかったので整備へ。

エリアメサワン。

最初の岩はスキップし、次のハングへ。

photo:01



photo:02



リップ掃除に30分かけた岩に6本の課題をひく。

photo:03



体も適度に動き出したところで、いざ本題へ。

photo:04



地に傾いて突き刺さった岩。
凄まじく恰好良い。

中央のラインは極めてホールドが乏しく見えたが、ダイナミックなmoveで中間までつなぐことができた。
ただ、そこから先は、ホールドが見当たらず…
リップが辛うじて届くかも、と微かな期待を膨らまし掃除を。

ある程度、リップのかかる場所は把握できた。

再びトライ。
最初のトライでは恐怖心が先立ち、飛び出せなかった。
が、届くことを体感的に把握。

次の便で、思いきり飛びつきリップを捉えた。
photo:05



リップからは一応ホールドを確認していたため、狙うべきホールドはわかっていた。
初めて到達する足下4mの地点に内心ビビりながら慎重にmoveを選びトップアウト。
リップからは想像より易しく、快適に抜けることができた。

Shooting Star




発見したときは、こんな素晴らしい岩に果たして都合よく弱点があるのだろうか、というある意味憧れの道筋であった。
いざ、トライして見て道筋はどこかしらとれることはわかった。
そして今そのラインが完成し、
内容に不自然さがないことに驚いている。

ここまで完璧なラインは中々巡り会えるものではない。

巡り合わせに感謝。

その後は左カンテのラインを一時間打ち込み、完成させる。

photo:06


狸の墓

難易度は高いが、ラインとしての完成度はShootingStarであろう。

enjoy climb dayであったが、想定より素晴らしい一日を送ることができた。






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昨日はKowall三重店。
photo:01


奥村さんは相変わらず凄まじい人で、私の様々な迷いを振り切ってくれた。

モラル•スタイル•指導感•風潮•葛藤

これらを世間話の一端でさらっと答えれるっていうことが、本当に凄い。

ひとつだけ、世間話の紹介。
こないだのR&Sの発射台記事について。

当事者は社会貢献して満足しているのだろうがクライミングは社会ではない。山岳救助でいうところの社会復帰は、あくまで人のいるところに戻すということで、山や岩場は社会ではないということ。
さらに言うなら、クライミング環境の社会化よりも大切な文化は沢山あることを理解せねば…と。
安全を恰も絶対的に素晴らしいことと謳うこの風潮…。

と、さらっとこんな会話や他にもトレーニングの話•最近の情報を仕入れたところで終電近くなり帰還。

photo:02


クライミングの方は…
かなり大型の施設であるKowall,ただ、でかさだけなら他にも匹敵するジムはある。
そして、傾斜や長さに関して、ある程度耐性は持っていたつもりだ。
が、質の部分で完全に打ちのめされた。

得たものは大きい。

内も少し内側を改変していこう。

奥村さんに感謝。





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では、いっきてまーす!
photo:01


さむいさむい

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Mar.11
実家に用事があったので、帰郷。
合間を縫って岩へ。今回は制限時間一時間、鶴見岳で去年整備したprojectを狙う。

扇ハングの右ライン。
まずはholdを確認。
その時点では全く登れる気がしなかった…

もののけでupした後、moveを確認。
良いmoveは見つからなかったが、感触は意外と良かった。

あとは、指皮のダメージを意識しながら慎重にトライするだけだ。

一便目、
核心2手目カチへの距離が微かに足りず落ちる。moveはかなり安定していただけに、かなり悔やむ。指皮のダメージはかなりあった。

2.3便目は2手目のmoveを起こせず…

人差し指の先端が抉れてきた。
1手目の右手カチのホールディングを再見してみる。

今までは指をたてて保持しようとしていたが、繋げた時、たてるまでに時間が掛かり、さらに重心を引き上げないとmoveを起こせないことに気づく。この重心を引き上げる動作で消耗しているのだとわかった。

次は、思い切りカチ持ちでいくことを決める。

4便目、
2手目、必要以上に距離が出過ぎカチの上に行ってしまったことに一瞬焦ったが壁にあたり、戻ってくる時にカチを捉えることができた。

あとは慎重に二手こなしトップアウト…

完登、
生きとし生けるもの



皮膚のダメージ、
ランディングの悪さ、
moveの難度以外に難しさを持つ道筋であった。




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