Continues`RockPath` -11ページ目

Continues`RockPath`

クライミング、ボルダリングのページ。Joy久留米店オフィシャルはこちらへ➡︎http://kurume.joywallclimbing.com(リンクはページ右に有り♪)
福岡、佐賀、鳥栖で未経験の方はホームページをご覧ください。
こちらはTeamJoyRockNavi主宰ページです♪

Jan.14
ルーフのprojectをやるべく、山へ。
その前にシンボルとなる違うルーフの整備を1時間。脚立を使っての苔落とし。かなり綺麗になったのはいいが、可能性を感じられず取り付かず移動。その後岩探しに。戻った時はさらに一時間が過ぎていた。

いい加減登り出さねばと、前回upで敗退したスローピーなフェイスをやる。
これも気づけば一時間が過ぎ、不完全燃焼ながら敗退を決め移動。

本題のルーフに潜り込んだのは夕刻前。

日暮れまで打ち、前進無し。
1moveに3時間掛け敗退。

ただ終わりかけの数便は非常に感触良く、指先に抵抗を感じることができ、さらに言えば一度だけ捉えることに成功、ただその直後フックがはずれ落ちてしまったが。

丁度サブトレーニングのテーマを失っていたので、意味のある敗退ということにしよう。
{37D16F90-35F4-4616-9C6D-5751085FBF8B:01}



Jan.9
朝起きると何故か快晴。

仕事放棄して岩へ。
今回は偶然、ずっと気になってた岩の近くに林業の方がいたので話すことができた。その後、地元の方とも話せいざ岩へ。

庭先岩、土地柄公開はまず出来ないので完全なる自己満足クライム。

この日終わらせる予定であったが環境整備に梃子摺ったため最後まで攻めきれず。

{E92FF59B-E97F-4B89-BE80-9A74CB0F954F:01}

次のチャンスは来るのだろうか…
というか、そんなに簡単に登れる気もしない……

あ~あ

岩が好きだ。
トレーニングの知識探求が好きだ。
トレーニング講習も得意分野だ。

ただ勘違いしないで欲しい。

強いクライマーを生みたいのかと聞かれたら、全力で否定する。
コンペティターは論外として、岩に登れるクライマーを生みたい訳でもない。

ただただ、
感動の一瞬を共有したいだけなのだ。
それはジムでも岩でも同じ。

安っぽい成果主義や増えゆくナンバージャンキーに吐き気を覚える今日この頃、

そんな中で見た書き初めの一枚。

{FB2D35BC-7CA9-4FA4-935C-FD37C35277EC:01}

もう長い付き合いである本村氏。
(ダウンヒルでは知らぬものはいない。)

この一言が妙に浸透したのは何故だろうか。
確実に他人からの評価のために求めし力ではなく、純粋なる力の探求。
そしてそれはライフワークとしての一環として。

氏を知っているからこそより響く一文字。

joyのことを理解してくれていることに常々感謝している。

このデザインを見て迷いが少し吹っ切れた。

突き進もう。
氏のスタイルのように。

Jan.6.2015
若手二人のプロジェクトがあるカナブンロックへ。
取り掛かる前に、岩場の整備を一時間。
{B98A82C6-80FB-404C-AF11-3E07465793C1:01}

{96F8774D-955F-438F-8317-A3BB133E0CF5:01}

結構困難であった。

正午に登り出し。
15:00までカナブンロック。

成果は
一人は念願のラインの計画的初登を果たし、
一人は苦手なメンタルの制御、高さのあるデットとマントルを克服し感動を、
一人は強さと経験で全てフラッシングに近い圧巻の成果を。


{D1E2303C-D1EC-4874-AD20-F0887CB3EA89:01}

{5EC38401-EDC4-4D5A-95EF-6ED0012FB00A:01}

私は一つ宿題になり、移動。

周辺の岩を適当に登り、
16:30
単身でカナブンロックに戻る。

宿題がどうしても頭から離れなかったからだ。
マット一枚でも制御できると判断しての決断。準備をしていると、takが着いてきてくれた。

17:00ジャストの最終便で、辛うじて登れたが最後のトライは結構やばかった。

確実に無理をし過ぎていた。前半はほぼ完璧に熟せたのだが、後半はヨレを感じながらの動作。
最後の核心の左手上げのmoveでは動作は完璧なはずで、きちりとホールドを捉えたにも関わらず、体幹を張りきれず足がきれた。
後ろにマットがなければつかんだホールドを手離していたであろう。勝機はtakのマットにあったといえる。
その後も足がきれたため、厳しい二手が続いたが辛うじて堪えきり、マントルを返すことができた。

自身の実力のみで登ったとは言えない。
そして、課題や岩よりも人の顔が残る登攀劇となった。

人が作り出した衝撃的な光景の連続の方が岩の内容より強かったので、
この名を

稲妻繋ぎ

とした。
質は十分あると思う。時間があるときでも、純粋に楽しみに来たい。

動画は前回の記事を。





鮮明に残る各人の一瞬のドラマ、
その光景は稲妻のように衝撃的で…
稲妻を繋げていく。

鮮明なるドラマを各人が長らく繋げていけるように

稲妻状の斜めに構えたホールドを繋ぐ。