黄昏の塔 | Continues`RockPath`

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夕刻、
この岩にはじめて陽があたる姿を見た。

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ずっと雪が降っていたから、
という理由だけではない。

私が先週トリップに出ている間も仲間達は黙々と作業を進めくれていたのだ。

一週間ぶりに訪れ、感動した。
陽は入り、道はでき、岩は道筋を主張している。

先週の様子をぽのブログより拝借。

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このようにして、少しづつ開拓は進む。

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私らも作業。
夕刻、どうしてもストレスのかかる塔に取り付き始めた。

その塔は圧倒的で、正直相手をするのは今の私ではない気がした。
ただ、今やらねばまた機会を逃すかもしれないという強迫観念にとらわれ、何となく取り付く。

すると、感性が冴えわたっていたのかイメージと現実の誤差、道筋のリメイクに成功し、幾度かのトライで岩のとっぺんまでのシーケンスが完成した。

繊月の如くや島のハイボールが活きたことを感じた。

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イメージを現実のものにするために動き、そのまま地に叩きつけられることなく岩の上に立った。

黄昏時の出来事、
この日差しを感じれたのは確実にみんなのおかげである。

名を黄昏の塔と置く。

少し早いが遠征の疲労も累積していたので陽が沈む前に帰る。