さみしい時も
つらい時も
今の僕なら大丈夫
ひとりの時も
苦しい時も
今の僕なら頑張れる
帰るべき場所がある
そこで待っている人がいる
君がさみしさや不安と戦っているのに
僕が逃げ出すわけにはいかない
君は負けないと信じてる
君も僕が負けないと信じてる
だから僕は頑張れる
離れていても近くにいても
2人で一緒に頑張ろう
2人の場所を守っていこう
次会う時も 笑顔で会おう
さみしい時も
つらい時も
今の僕なら大丈夫
ひとりの時も
苦しい時も
今の僕なら頑張れる
帰るべき場所がある
そこで待っている人がいる
君がさみしさや不安と戦っているのに
僕が逃げ出すわけにはいかない
君は負けないと信じてる
君も僕が負けないと信じてる
だから僕は頑張れる
離れていても近くにいても
2人で一緒に頑張ろう
2人の場所を守っていこう
次会う時も 笑顔で会おう
いつも騒がしく僕を迎えてくれる
その騒がしさも少し心地よく感じるんだ
気がつくといつも僕のそばにいるよね
家に帰ってきたとき君がいる事が嬉しいよ
今年の冬も布団にもぐりこんでくるのかな
僕が何か食べてると いつもモノ欲しそうな顔で見つめるね
僕が悲しそうな顔をしていると いつも励ましてくれたよね
おそらく君は僕より早く逝ってしまうだろう
でもその時まで 精一杯君を大切にするよ
大丈夫 僕は君の事をいつまでも忘れない
少し小さな手の君の手を
ぎゅっと ぎゅっと 握っていたい
2人の手と手が互いの温度分け合って
やがてひとつになっていく
目を閉じる
鋭くなった感覚で
僕の手と君の手が溶け合ったような
不思議な感覚を味わえる
それを初めて知ったとき
「この感覚を知らなかったら人生の半分損してた」
なんて言って笑ったね
小さなことかもしれないけれど
幸せっていうものは
そういうとこから 少しずつ集めてくものなんだ
応援したいけれど 声には出さない
応援したいけれど なにもしない
なにもしないことは とてもつらいことだけど
なにもしない方が いい時だってある
じっと見守っていよう
ひたすらに待つと決めたんだ
君は苦難を乗り越えて 僕のところへ来るはずだ
僕は信じて待っている
伝えることはしないけど
心の中でずっと応援し続けよう
かなり前に作った歌を思い出したんで載せてみます。
この星空を見上げよう
いつまでも いつまでも
夏の日には必ず見える
この星空に誓おう
ずっとずっと忘れない
君と僕の思い出を
この星空は変わらない
いつまでも いつまでも
1番はこんな感じでしたね。
キャンプファイヤーの最後とかに歌う用の歌です。
小、中学校の野外学習の補助を以前やってた時に使ってました。
たぶん、初めて書いた詩だと思います(^^;
出来はどうあれ、懐かしい思い出ですねぇ。。
海は多くを語りかける
時にその青い色と穏やかな波音で
人々の心を癒してくれる
時にその蒼い色と深い闇で
人々の心を不安にさせる
人は言う
海は生命の象徴
多くの生命を生み
多くの生命に恵みをもたらす
人は言う
海は死の象徴
多くの命を闇へと誘い
多くの命を安息へと導く
海の朝日 それは命の輝き
まるで命が生まれる素晴らしさを語るよう
海の夕日 それは人生の輝き
まるで終わりを迎える生涯の尊さを称えるよう
海の朝日に喜びと熱さを覚え
海の夕日に暖かさと寂しさを覚えた
海は多くを語りかける
次は何を聴けるのだろう
好きって一体なんだろう?
多くの人が思うこと
でも好きって気持ちは人によって違うんじゃないかな?
後輩はこう言った
ドキドキさせられたりすることだと思う
幼馴染はこう言った
ずっと一緒に居たいと思う気持ちだよ
先輩はこう言った
互いに支えあって人生を歩んでいきたいと思うこと
人それぞれ言うことが違うけど
きっとどれも正しいんだね
その時大事にしたいことを
持たせてくれる 満たしてくれる
そんな人を好きって思うんじゃないのかな
人と人は互いを写しあう鏡のよう
優しい気持ちで接すれば
相手も優しい気持ちになるでしょう
嫌な気持ちで接すれば
相手も嫌な気持ちになるでしょう
思いやりを持って接すれば
いつか相手も思いやりを持ってくれるでしょう
疑いを持って接すれば
いつか自分も疑われるでしょう
自分勝手に接すれば
相手も自分勝手になるでしょう
人は自分にされたことを
相手にもやりたくなってしまうもの
暖かい気持ちで人と接していこう
きっと相手も暖かい気持ちで接してくれる
笑顔で人と接していこう
ほら 相手も笑顔になった
君にも彼にも彼女にも
人を変えてく力があるんだよ
自分がみんなを明るくしよう
みんなが町を明るくしよう
町が国を明るくしよう
国が世界を明るくしよう
ただ歩いてた 意味もなく歩いてた
仲間と騒いだりもした
好きな遊びも一通りやってみた
飲めない酒も浴びるように飲んでみた
なにがしたいのかわからなかった
穴の空いた心の埋め方を知らなかった
教えて欲しいとも思わなかった
自然に埋まっていくと思うと少し切なくなった
大切な思い出を捨ててしまわないように
大切な思い出を忘れてしまわないように
この想いと痛みは自分の一部と心に決めた
君との出会いと別れを教訓に
自分を磨いて成長しよう
君との出会いと別れは価値あるものだと
胸を張って誇れるように
そう自分自身に誓いを立てた
大丈夫 頑張れる
止まった時を少しずつ動かそう
大丈夫 頑張れる
少しずつでも歩き出そう
大丈夫 頑張れる
立てた誓いを守るために
~第2章へと続く~
君とずっと一緒にいたいけど
僕のからだはひとつだけ
夢を目指して進みたいけど
僕のからだはひとつだけ
自分を2つに分けれたら
ずっと君のそばにいることができたなら
何度そう思ったことか
いつか2人でささやきあった
「ずっと一緒だよ」という言葉
現実に無理なのは2人ともわかってる
それでも2人の心はずっと一緒だと信じてる
大きな壁に当たったとき
常に一緒にいなくても
互いの心を感じられる日がくるのだろうか?
大きな壁に当たったとき
お互い傍にいることが出来なくても
あなたはちゃんとそばにいてくれたと
笑って答えることができるような関係を
僕らはずっと探してる
僕らはずっと求めてる
僕らはずっと目指してる