大きな壁が目の前に
あなたならこんな時どうするのだろう？
すこし微笑んでゆっくりと前へ進んでいくのだろうか
風のように自由に生きると思ったときもある
でもあなたを見て私には無理だとわかってしまった
それでも私は次の目標を見つけたよ
風のようにつかみ所のない人だけど
そんな風が冷たくならないように
いつまでも暖かい風であるように
私がいつまでもそばにいる
あなたと私がいつまでも笑顔でいられるように
２人の周りもずっと笑顔でいられるように
炎のように生きていこう
激しいだけじゃない
炎は下を向かされようが
ひたすら上を目指して燃え上がる
そんな心を持ち続ける
初めは小さな炎でも
強い意志を持っている
いつか大きく燃え広がろう
そう 多くの仲間を増やすんだ
炎がいつか消える時
そこにはおき火が残ってる
「いざという時いつでもまた燃え上がる」
そんな意志を内に秘め
最後の時を迎えよう
静かに消えるその時を
空を見上げてごらん
きれいな夕焼け
一面に散らばるウロコ雲
ほら こんなにも壮大で美しい
空を見上げてごらん
２重に架かった虹
雲間から差し込む光の道
ほら こんなにも幻想的で美しい
空を見上げてごらん
真っ赤に輝くまん丸な月
夜空を駆ける流れ星
ほら こんなにも神秘的で美しい
今の都会の空気は汚れているというけれど
空を見上げれば こんなにも感動に溢れてる
出会ったことがないんじゃない
ただ 見ていなかっただけ
いつもあるわけじゃない
でも何度も上を見上げれば
きっといつかは出会えるよ
困った時は 大きく息を吸い込んで
悩んだ時は 大きく息を吸い込んで
そして自分に問いかけよう
「今 何をすればいいのか？」
「今 何をすべきなのか？」
きっと何かが見えてくる
出した答えに納得できなくても
いつか納得できるように
少しずつ固めていけばいいんだよ
大きく息を吸い込んで
ゆっくり息を吐き出して
落ち着いて周りを見てみよう
きっと何かが見えてくる
やがて答えも見えてくる
人生とは例えるなら川下り
ただ ただ流れ続ける「時」を下り
やがて訪れる「死」という名の海へとたどり着く
その時に何を思うのか
その時をどう感じるのか
そのことに意味を見出せるのか
ひたすら流れに身を任せた人
先を見て進む場所を選んだ人
流れに逆らい続けた人
どれでもいい
ただ 後悔だけはせぬように
ただ 笑顔でその時を迎えるように
そして意味を見出し
新たな旅へと旅立とう
最近全くブログに手が付けられないほど忙しくて、更新滞ってました・・・
申し訳ないです・・・orz
さて、これからも少々忙しい時期が続きますが、出来るだけ更新を止めない為にも
「ひとこと」というカテゴリーを作りたいと思います。
内容は、その日感じたり、思ったり、思い出したりしたことを「ひとこと」にして書いてみよう
というもの。。
とりあえず、なんとなーく見守ってやってくださいですｗ
少し内気な君に元気をあげよう
少し弱気な君に勇気をあげよう
僕が君にできること
大いなる１歩を踏み出す君を見届ける
大丈夫 笑顔で君を送り出そう
大丈夫 どんなに失敗しても僕は君の味方でいる
奮い立て！ 挫けるな！ 突き進め！
やってみれば意外となんとかなるもんだ
ツラくても慣れてしまえることもある
どうしても無理なら仲間を頼るんだ
少なくとも僕は必ず君を受け入れよう
今 立ち上がろう
さぁ大いなる１歩を踏み出そう
ツラくても やらなきゃならないことは少なくない
あのため このため なんて考えても
割り切れないことも出てくるね
「頑張って！」なんていわれても
「もう頑張ってる」って心の中でツッコミ入れて
笑顔で「ありがと」なんて言いながら
心はうんざりしてる
少し不器用で不便な心でも
＝タフな心ってわけじゃない
壊れる前にココへおいで
ゆっくり話を聞いてあげるから
大丈夫 みんなには話さない
２人だけの秘密を保証する
頑張ってることも認めてあげる
これから頑張ることも知っている
だから頑張れという言葉の代わりに
ひとつの約束をあなたと交わそう
僕が頑張ること これからも頑張ることを
こっそりあなたに教えるね
そしてあなたに教えたことを頑張り続けると約束するよ
頑張ることは違うけど
ツライ時に「向こうも頑張ってるんだから」と思えるように
誰かが言った
「人は自分が一番大事 全ては自分の為なんだ」
君が笑顔になったなら
僕も笑顔になるのだろう
君の機嫌が悪いなら
僕の機嫌も悪くなる
君が泣いているのなら
僕も一緒に泣きたくなる
君が落ち着いているのなら
僕も安らかな気持ちになるだろう
「この気持ちも自分の為だというのだろうか」と
悩んだ時もあったけど
今ならひとつの答えを出せる
君はもうひとりの僕なんだ！
そう思えることこそ
友情であり 恋であり 愛なんだ
自己中心的だというのなら言えばいい
僕は胸を張って生きていく
もうひとりの僕と共に
大きな傷を抱えた君は
傷ついた意味を求め
ひとり手探りで歩いてる
これからは僕が君を支えよう
時には君の手を引こう
大丈夫 きっと大丈夫
重い荷物も２人で持てば楽になる
まだ答えは見つからない
今はただ進んでいこう
答えはちゃんと見つかるさ
君の歩幅で歩いていこう
２人で一緒に歩いていこう
大きな傷の意味を求めて
