RR67編集後記その4（KOKI／INKT）

あー！夏休み終わらないで〜〜！！

と思っているみなさん、大好きな音楽を聴けば、いつだって夏休みになっちゃいますよ！

と、そんなことはどうでも（笑）

本日も、発売中の「ROCK AND READ 067」の編集後記を更新です！

なぜKOKIさんがRRに？

というツイートを本当に多く見かけましたが、なぜ掲載に至ったかについては、取材レポート編でもご説明したので、疑問に思われたら方はぜひ読んでみてください。

実際、ヴィジュアル系だろうとなんだろうと、分け隔てなく対バンをし、そのつど刺激を受けているというKOKIさん。

「今まで何度も対バンさせていただいてきたなか、共演した人はみんなスキルがあったし、単純にカッコいいなと思った。見た目うんぬんじゃなく、音楽として」

と語っています。

KOKIさんはロックの初期衝動を今も大切にし、そしてロックにリスペクトがあるからこそ、胸を張ってロックをしていられるーーそんなことを、今回のインタビューから感じ取ってもらえたら幸いです。

逆をいうと、

KOKIさんやINKTのファンの方にもぜひヴィジュアル系の音楽に触れてほしいし、

ヴィジュアル系のファンの方にも、ぜひINKTの存在や音楽を知ってほしい。

編集部としてはそんな思いを込めたこのインタビュー、

敬遠していた方も、どうぞ読んでみてください。

新たな扉がきっと開きますよ！

はい！

というわけで、本日も未公開の撮影風景写真を公開！

完全スッピンでもカッコいい！

（ちなみに本誌に完全なるスッピンで出た方は、lynch.の玲央さん以来、たぶんこれで２人目かと）

そんな「ROCK AND READ 067」、現在好評発売中です！！！！

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