Chick Corea R.I.P. 1941-2021
♪The one step...いい曲だなぁ～ (*´ω`*)ｳﾄｰﾘ 
😱
みなさん お久しぶりっぶりでございます
ただ今 コロナの影響もあり日常生活が一変しております 
さらに､ここのところずっと通信状態が悪く(Wi-Fi？ﾙｰﾀｰ？)
書いては切れ 落ち～の INと更新ができず✖ 
で､日々過ぎて行ったのでした
（業務連絡）
そして､ご心配のメッセージをいただぃた皆様
優しいお気遣いに 嬉しくて胸がいっぱぃです｡｡(*ToT)人(T-T*)
どうもありがとうございます！！
後で 皆さんの所へお邪魔したいと思っています！m(_ _"m)ﾍﾟｺﾘ
で､通信が繋がっているうちに ささっと書こう...
と思ったら なんとチック様がぁ～
急遽内容変更
「私と旅を共にし、音楽の火を明るく灯し続けることに協力してくれた
すべての人に感謝したい｡｡私の願いは､演奏や制作.パフォーマンス
等をしたいといぅ気持ちがある人には､それをしてほしぃということ
自分のためでなくとも､他の人々のためにも｡｡
世界にはもっとアーティストが必要だというだけでなく
本当に楽しいものなのだから」
チック・コリアさんのメッセージと共に 訃報を聞き
何とか簡潔に記せれたらとＵＰしようと思います
2月9日...79歳
なんでも珍しい形態の病で､自宅でなくなったとのこと
チック様といえば♪Spain
ピグ友が プロのジャズメンで､よく演奏していたこともあり
ワタシ的には 感慨深いｱｰﾃｨｽﾄのおひとりでもありました...
Chick Corea Akoustic band - My one and only love
チック・コリア=1941年6月12日生
アメリカ出身のジャズピアニスト、キーボーディスト、作曲家
4歳でピアノを習い始め 作曲した作品も多数
60年代からトランペット奏者マイルス・デイビスグループに加入
デイビスさんのすすめで 電子ピアノも演奏するように｡｡
ボサノバやクラシックも取り入れた幅広い楽曲を演奏
70年代には ﾜﾀｼのｽｷなベーシストのスタンリー・クラーク達と
リターン・トゥ・フォーエヴァーを結成
以前ｼﾞｬｹｯﾄｼﾘｰｽﾞでも取り上げたことがあるｱﾙﾊﾞﾑ 
なんだコレ～だったジャケット (oﾟёﾟo)
なぜかこのｼﾞｬｹｯﾄ見ると クリームのアルバム思い出してしまうww
←コチラは中でも最大級にヒットしたｱﾙﾊﾞﾑ
その後は チック・コリア・エレクトリック・バンドや、その中の
リズム隊をピック・アップしたアコースティック・バンド等 結成
ｼﾞｬｽﾞに限らず 様々に多彩な活動を続ける
チック・コリア・エレクトリック・バンド
このﾒﾝﾊﾞｰには 以前に特集したこともある ｻｯｸｽ奏者の
エリック・マリエンサルさんもいるんだょ
チック・コリア・アコースティック・バンド
チックさんと共演した人は 数えられないほどいますが
ジャズ界をリードする ハービーハンコックさんとの共演は
NHKでも放送されてました📺
日本で言えば
小曽根真さん
小曽根さんは バークリー音楽院に在学中の1982年に
チックさんと出会ってから 何度も共演しているんだって
上原ひろみさん
お二人の共演も 何度もありましたね
アルバムも出してるし...
スタンリー・クラーク・バンドとも共演
上原さんは スタンリーさんとも共演しています
キース・ジャレット様
ジャレット様も 以前に特集したことがありますが
何度もリピートして観た ｸﾗｯｼｯｸピアノコンサート🎹の共演
新日本ﾌｨﾙﾊｰﾓﾆｰ管弦楽団とﾓｰﾂｧﾙﾄを演奏するのですが
リハーサル風景から もぅ～熱が入っておりますｗ
特に キース様のこだわりは いつもの事で
以前､自身のソロコンサートの時 お客様がおしゃべりしたり
咳などをしただけで
演奏途中でも帰ってしまった事もあるくらぃ
この時のリハーサルでも 指揮者がタジタジでした
といぅことで この機会なので ライブ感覚で観て
聴いてみてはいかがでしょぅ
今回も､最後まで お付き合いいただき ありがとぅございました
これからも 更新頑張りますので またよろしくお願い致します
それでは そのコンサート演奏で バイバイです
アンコールバージョン
Keith Jarrett & Chick Corea - Play MORZART #12
フルの方も貼っておきますので ぜひ
Mozart The Piano Concerto No.10 in E-Flat major for two piano KV365 (361a)
音ゎ 元気です殻～～
今日もありがとう
adieu！ 