大きな塊の話と、日々の出来事 -31ページ目

介護認定へのみちのり6

明日は、再検診で母を病院に連れて行く日

アネが「何もないのに連れて行くのか、母が疲れる」という…次の診察は無しにしてほしいみたいな

でも5日ほど前には
「何日も通じがないから明日にでも病院に連れて行って」と言ってたんだが…

なんかこう振り回されてしんどい


まあ明日は

ちょうど「かかりつけ医の意見書」のお願いもできるので
3分ほどの診察のために三時間も待つのは酷だけど
最後の通院と思って連れて行く


二月の初めに介護認定の申請を依頼して
明日意見書お願いして
それから数日したら
認定チェック日の相談の電話が来ると思ってた


しかし
今日手紙が届いていた

「電話したけどつながらないから 電話下さい」
と言う内容


…かかりつけ医の意見書は、
いつでもいいんやな…


連絡つかないというけど
携帯電話にかけてくれたらいいのにー
番号間違えて教えてしまったのかなあ




さて
あとは

玄関先だけでチェックしてくれるか…

家の中はもちろん
玄関も今荒れてるから

片付けなきゃな…


チェックとかさ
なんかこう、介護認定用のワゴン車みたいなので
診断できるようにならないものなのかな

介護プランのために
自宅見るのが必要なのかなと思うけど


うー

みられたくない人もいるはず


そういうプライバシーは
守られないのか


税金使うのに文句言うな
って世界でしょうかね


仕事も
三月末まで忙しさがピーク

土曜日も仕事に出なきゃならないのに

アネは
いつ倒れるかわからないから
介護休暇をそろそろとってくれという



…詰んだ、ってこーいうことかな




…さいきん、楽になりたい、とか
     漫然と頭に浮かぶから怖い


いかんいかん



しかし心に伴ってカラダもね

目眩、血便、濃い尿の色(腎臓が一つなので怖い
動悸、頻脈、不整脈…


やばいなー

握力が落ちてきた

介護の話ばかり続きましたね
すみません


さて巨大子宮筋腫撤去から
一年半ぐらいたちました
なんだかまだ一年半かぁって感じなんですが

それでもなんとなく
体調が悪いと
傷の内側?が鈍く痛みます
違和感というのかなあ


そして
術後からだろうか

握力が落ちてきていて
ここ半年くらいは
よく物を落としてしまうようになりました

大きなものなんかは
「持つぞ!」と思うからか大丈夫なんだけど

アイシャドウのチップとか
お箸とか
お湯を注ぐ前の紙コップとか
ペンとか…


何気なく持ってたものが
きちんと持てない


老化だろうな、なんて思っていたんですが
色々調べると

握力低下は
心臓や、脳の疾患リスクが高まるという説が見受けられ
ちょっと、ゾクッとしました



物忘れも激しくなってきたし
何か鬱傾向というか
「まあいいや」と放置することが増えてきていたので



この握力低下は
脳の問題かも?!

ちょっと怖くなりました


絵を描いたり、
キーボードを叩き続けたりする仕事なので

指は過保護にしてきてしまいました


ここは
過保護をやめて
握力アップを目指そう

さっそく
握力鍛えるボールを物色




ストレス解消も兼ねた
ボールないかなあ…




うまれて、しぬ

筋肉がなくなり自分で歩けない
体も痩せてきた
記憶もすぐに消え
時間の感覚はなく
トイレ行って寝て、食べてだけで1日がすぎる

昔はなかなかの美人で
もてはやされたセレブのお嬢様だったが

見る影もない

そんな母を見ると
辛いと同時に
それは未来の自分の姿だ

生きてしまえば
わたしもあの状態になるだろう




人生ってなんだろうと

人生最期あたりの命を見ると
改めて思う




人は進化した生き物だというけど

生まれて、死ぬ、というのは
地球ができてから
太古から

なにも進歩していない


生じて、消える



その営みって、なんなんだろうな




なんのために生まれてしまったのか
何十年と自分に問いかけているが


いまだにわからないままだ


父ときも入院の病室に通ったのはわたしだ

葬儀の手続きはわたしがやった

アネたちはなにもしない
一人のアネは参列すらしなかった

また
母もわたし一人で対処することになるだろう


次は今増えている「直葬」で済ませるつもりだ


アネもわたしが対処することになるんだろうな



ああ

わたしはこの家族を
葬るために生きてきたのか




むなしいなあ



さあ
明日も辛い1日だ