以前、「イギリスで美味しい料理といえばインド料理!」というイギリス人の談話
をご紹介したと思いますが
、今回は、そんなイギリスのインディアン・レストランの中でも異彩を放つお店をご紹介。
そのお店は、シナモン・クラブという名前で、ロンドンでは知る人ぞ知る高級レストランだったりします。
(余談ですが、ミシュランの1つ星
も持っているそうです。)
The Cinnamon Club
The Old Westminster Library
Great Smith Street
London SW1P 3BU
なんせ、普通にディナーしてワインなんか飲んじゃった日には、1人£100とかしますからね
なかなか気軽に行けるお店ではありません(´□`。)。。。
しかし、ロンドンのいい所は、こういうお店にもプレシアター・メニューとアフター・シアターメニュー が用意されている所。
このお店では、午後6時~6時45分及び午後10時以降の時間帯のみ注文可能なメニューで、2コースが£19、3コースが£22となります。
勿論、メニューの選択肢が少ない等の欠点はありますが、普通の時間帯のディナーのメインディッシュが£30前後する事を考えると破格の値段です(≧▽≦)
robpapaが仕事関係で以前にディナーをしに行ったときに美味しかったので、このプレシアター・メニューを利用しない手はないということで、嫁を連れて再度行ってきました。
お店は、ウェストミンスター寺院の裏路地にひっそりと佇んでいます。
看板等が皆無に等しく、ぱっと見は高級住宅かサロンにしか見えないので、初めての人はきっと気がつかずに通り過ぎてしまうのではないかと
。。。
内部は、インド料理とは思えない落ち着いた雰囲気で、高級感が漂います:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
料理の方は、まずアミューズ。
揚げた生地の中にスパイスの効いたチーズが入っていました。
見た目はフレンチのアミューズっぽいですが、味はしっかりインド
前菜は、robpapaが"
ハードウィックをいう新種の羊のシシケバブです。
かなりスパイスが効いていて、辛いものが好きなrobpapaには最高の味です![]()
そして、"。
何と、ガンギエイというエイの仲間のひれにスパイスを効かせて揚げたものです。
味は日本のエイひれとは全然別物で(^▽^;)、カレイに近いあっさりとした白身のお魚でした。
こちらはそれほど辛くなかったですが、淡白な魚の味に合うスパイスの加減で美味でした(^∇^)
メインは、robpapaが"。
タンドリーチキンと言っても、日本でよく出てくるタンドリーチキンと異なり、カレータイプです。
これが本当に美味о(ж>▽<)y ☆♪今まで食べたタンドリーチキンの中で一番美味しかったかも。
そして、""。
天然のマスをオーブンで焼いたものになります。
結構脂が乗っていて、マスというよりはサーモンに近い味でしたが、スパイスが上手く味を引き締めているので、飽きない味で美味しかったです(°∀°)b
デザートは、まずは""。
その名のとおり、ダークチョコレートのタルト。
「ロンドンのチョコレート系のデザートに外れなし」の法則 (?)は今回も健在で、見た目のとおり美味でしたヘ(゚∀゚*)ノ
ダークチョコレートを使っているので、甘さも丁度よかったですね♪
そして、""。
クルフィというのは、インドのアイスクリームの一種です。
マンゴーのさわやかな味がGoodですね(o^-')b
写真をご覧になるとお分かりのとおり、一瞬フレンチかと思わせる盛り付けですが、味はしっかりインド料理ですΣ(・ω・ノ)ノ!
しかも非常に洗練された味で、「インド料理もここまで来たか」とある意味感動を覚えます。
普通、ロンドンで美味しいものというとフレンチやイタリアンだったりしますが、そういうのは日本でも同等のレベルの美味しいお店が結構あってしかも日本の方が安かったりします。
(私の知る限り)東京にはこういうタイプのインド料理のお店はないと思いますので、ロンドンに来たからこそ行ってみる価値のお店だと思います。
そういう意味で、個人的にはRules と並んで観光客の方にお勧めのお店ですね('-^*)/
ちなみに、ちゃんとしたお店なので、行く前には必ず予約しておきましょう。電話が苦手な方はWeb予約も可能です。






