ムーブメントコーチ ロボラガーのブログ -20ページ目

ムーブメントコーチ ロボラガーのブログ

ムーブメントコーチ(重心移動のスキルを指導)として、高校生や大学生中心にトレーニング指導をしております。現場での試行錯誤を書きたいと思います!

School of movement 認定 マスターコーチ

 

先日、久しぶりに車の中でJ-WAVEを聴いていた。パーソナリティの方がゲストにこんな質問をした。「AIと人間の違いは何だと思いますか?」

その日のゲストはITジャーナリストの林信行さんだった。

メモしたわけではないので、ザックリだが、林さんはこんな風に答えた。

「例えば私が何かを作る職人だとする。おそらくAIは、私が作るものと全く違わないものを何個も作ることができる。それを売る時に、『これは、とある職人が長い月日をかけて丹精込めて作ったものです』と、そのモノか作られた背景を伝えると、それがAIが作ったものだとしても、より買ってもらう人は増える。つまり、ストーリーがあるかないかが、人とAIの違いじゃないか」

ラジオパーソナリティの方は、それを聴いて偉く共感していたし、私もラジオを聴きながら深く肯く。

 

これは、日頃のコーチングでも同じようなことが言えるのではないか。相手の背景まで知ることができれば、間違いなく、こちらの言葉がけは変わる。

選手側も、もちろん、そのコーチの背景を知っているかどうかで、その言葉の捉え方は大いに変わるように思う。

相手の背景を考えるということは、他者の視点を持って考えるということ、AIが出す答えには、相手がどう思うとか、自分が相手だったらとか、そういう視点は入らない。でも、人はそれができるのだ。もしかしたら、それがあるからこそ、答えを出すのにも戸惑いもあるし、後悔も生まれるかもしれない。言い方を変えれば、そのせいで人は悩み苦しむ。コーチングに限らず、他者と真剣に向き合えば向き合うほど、実に面倒臭いことになる。相手の背景を知らなければ、こちらの思う答えを常に常直球でぶつけられるのだから。

 

もしかしたら、コーチングというのは、究極に人間らしいあり方を求めるがゆえに、奥深く面白いのかもしれない。偶然聴いた、林さんの言葉から、そんなことを考えた。

 

【2020年12月27日、『森下道場』 道場納め】

 

■テーマ「多方向への加速&減速(コンビネーション)」

 

多くのスポーツは、前方向だけでなく横や後ろ、あるいは斜め前方向など、あらゆる角度への加速と減速を繰り返す。とは言え、360度あらゆる方向への加速するメカニズムが毎回違っていたら効率が悪い。だから基本的な動きのメカニズムは同じにして、あとは状況によってタイミングや角度や力加減を変えることをすればよいのだ。

ベースとなるいくつかの動きを組み合わせれば、あとはまさに自由自在に重心移動が可能になる。今回はそんな基本スキルから始めて、最後はよりアグレッシブな動きにもチャレンジしていきたいと思います。

コロナ禍で大変な状況は続いておりますが、2020年のムーブメント納めに、お時間ある方おりましたら、ぜひぜひご参加下さい!

 

6年前に講師が出会ったのがSchool of Movement。https://school-of-movement.org/

そこでは、力学、解剖学、生理学を土台に

「安全で、思いのままに、楽しく、効率よく」動き、

「ダレデモデキル!」をゴールとし、感覚を鋭敏にすることを教わりました。

「感覚」と「現実」にはギャップがあります。これを擦り合わせる作業は、職人が何かを作る作業に似ているかもしれません。できなかった動きができるようになる過程、ぜひ一緒にそれを楽しみましょう! そう、だから講習会と呼ばすに「道場」にしております。

 

※MOF修了者の方

復習やブラッシュアップとしてご利用ください。

●日時:2020年12月27日(日) 8:00-9:30

●場所:JR中央線、西武線国分寺駅より徒歩2分

Landin(stadio)  http://namelessproduction.com/kokubunji/map.html

 

●講師:森下 茂
【資格】
・日本トレーニング指導者協会認定 上級トレーニング指導者

・School of Movement認定マスターコーチ
【現職】
・拓殖大学ラグビー部 S&Cコーチ(2004年~)
・茨城県立日立第一高校 野球部 S&Cコーチ 他多数の高校野球部

 

●対象: S&Cコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、選手、

スキルコーチ、その他運動に関わる全ての方

  

●料金:選手、スキルコーチ(部活の顧問の先生を含む):¥2,000
   上記以外の方(MOF修了者も含む):¥5,000

※参加申し込みされた方には別途、メールにて請求書を送らせて頂きます。

 

●定員:10名
 

●持ち物 運動ができる中履き、飲み物、着替えなど
 

●申込:主催者(森下 茂):

参加希望の方は、下記をクリックの上、お申込み下さい

https://forms.gle/SCithFVMtPqRpMH4A

●アーカイブ配信 申し込み&決済

https://roborugger.thebase.in/items/36606025

●道場生アーカイブ配信(トレーナー版)申し込み&決済

https://roborugger.thebase.in/items/36606074

●道場生アーカイブ配信(アスリート版)申し込み&決済

https://roborugger.thebase.in/items/36606117

 

●締切:12/27(日) 
当日になっての参加も可能ですので、ご連絡ください。

●森下道場参加者の方々と



 

昨年、入れ替え戦に破れて2部に降格した。もちろん今年のチーム目標は「1部昇格」だった。しかし、昨日の敗戦で入れ替え戦にも進むことが出来ないことが決まった。当然、敗者となった理由には様々なことがある。オフだった今日一日は、ほとんどそのことで頭がいっぱいだ。気分転換にAmazonプラスで映画を観るも、どこか心ここにあらずだ。

 

「人の真の価値は一度、逆境に立ったときによく現れる。多くは自分を省みるということをせずに、世を恨み人を呪いがちである。突破、突破、全てに現状を突破し一路向上すべし」

私の記憶が正しければ、高校時代に読んだ本に書いてあった言葉である。
まさに、負けた時、目標が達成できなかったとき、どう振る舞うのか。
まず最初にやるべきことは、自分にベクトルを向けることだ。負けた原因を、選手のせいや、環境のせいや、あるいはコロナのせいにすることだけは避けなくてはいけない。
もし、私1人だけでなく、全スタッフ、全選手が自分にベクトルを向けて負けた原因を真剣に考えることができたなら、来シーズンは必ずや1部昇格という目標を達成できるのではないか、そう信じたい。
物凄くポジティブに考えると、負けたからこそ、色んなことを考える、考え直すきっかけになっているということだ。そう考えれば、負けたことは、感謝でしかない。

2004年、最初にチームに携わったとき、いきなり2部に降格してしまった。翌シーズンの契約はできないかもしれないと思っていた。しかし、気づけば今年で17シーズンもサポートさせてもらっている。ここまでチームにいられることが、そもそもが感謝しかなく、もっと言えば奇跡的なこと。

ならば、来シーズンもスタッフとして残れるならば、もう一度選手達と共に初心に戻り、チャレンジャーとして臨みたい。

 
 

6年前に、知人の方がFacebookでシェアしてくれたのが、school of movement 主催の『ムーブメントファンダメンタルズ』という1日2時間×10回の講習会の案内だった。講習時間は水曜日の夜9時〜11時。時間的にも金銭的にもかなりキツイ。しかし、内容はどうしても受けてみたいこと。思い切って指導先の監督に相談した。「ウエイトセッションの最後の一コマだけ早退させてくれたら、間に合うので、良かったら受講したいのですが。もちろん、インプットしたことをチームにも還元させてもらいます」

監督は二つ返事で了解してくれた。
おかげで、私はその講習会を受けることができた。そして、そこで学んだことは、その後の私のトレーニングコーチとしての全てを変えるほどのものとなった。
 
あれから気づけば6年の月日が流れた。そして、現在進行形で、私の学びは続いている。何故なら、講師の朝倉さんが、この6年間で更に進化しているからだ。私は偶然、その『ムーブメントファンダメンタルズ』の1期生として受講した。そして、先週の金曜日に21期生のセッションが終了した。その講習会を受講した人は、6年間でなんと全国に450名にもなった。
おかげさまで、個人事業主の私にとっては、多くの共通言語を語れる仲間が一気に増えたのだ。実は、この繋がりができたことは、学びと共に私にとってかげがえのない宝物となったのだ。
 
21期生のセッションをアシスタントとして参加させてもらって、改めて感じている。ここで得た学びを、1人でも多くの方々に伝えたいと。
何を伝えたいか?
解剖学、力学に則れば、私のような凡人もメッシ選手のようなスーパースターも同じなのだ。つまり、理にかなった動きができれば、誰でも今よりパフォーマンスは上がるし、もちろん怪我のリスクも減るのだ。
ムーブメントファンダメンタルズで習ったことが全てではないし、それだけで完璧ではない。しかし、間違いなく、それを知っているかどうかは大きな分かれ道になる。
少なくとも、私にとっては、肩書きをトレーニングコーチからムーブメントコーチに変えるほどの転機になった。
60歳過ぎても現場でトレーニングを指導することが夢だった私にとっては、この講習会に出会えたことが、それを現実化する、言葉は悪いが、そのおかげで還暦過ぎても飯が食える、そう心底思えるのだ。
 
自分自身が、一番楽しくワクワクすること、しかも、それは私の指導先の選手たちにとってもハッピーなこと。こんな私は、本当に幸せ者である。
ムーブメントファンダメンタルズに乾杯‼️
 
 
 
 
 
 
 
 

[森下道場の3月のご案内]

・日時:2024年3月31日(日)9:00-10:30

・テーマ:動き出し~多方向への加速

 

●場所:矢崎公園(中央道高架下)

JR武蔵野線府中本町駅より徒歩8分

https://maps.app.goo.gl/4oyrodrm5ZC2Yuyg7

〒183-0025 東京都府中市矢崎町2丁目17 6

 

●講師:森下 茂

【資格】

・日本トレーニング指導者協会認定 上級トレーニング指導者

・School of Movement認定マスターコーチ

 

【現在の指導先】

・公立高校野球部11チーム

・法政大学アメリカンフットボール部

・福生シニアリトル(中学野球)

・中学バスケ部

・高校女子ソフトボール部

 

【講師の声】

1歩目を速くしたい!

あらゆる方向に速く動きたい!

 

そんな風に思ったことがある選手は多いかと思います。

ヒントは「抜重」にあります。 抜重とは武術の世界で多く使われていて、予備動作をせずに動けるとも言われます。そうすることで、相手に動きを読まれずに蹴りやパンチを繰り出せると。そのスキルを球技系のスポーツ選手にも運用することで、より効率よく様々な方向に加速することができます。

ご興味ある方ありましたら、ぜひぜひ一緒に練習しましょう!

また、もしお時間合わない方がおりましたら、アーカイブ配信もありますので、そちらからお申込み下さい。

 

●対象: S&Cコーチ、アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー、選手、

スキルコーチ、その他運動に関わる全ての方

  

●料金 :¥5,000

●お支払い :

・当日の現金でのお支払い

・口座振り込み

●アーカイブ配信:¥3,000

※ライブ参加者が0人の場合にはアーカイブ配信はありませんのでご了承下さい

なお、お支払いは動画配信後にお願い致します

 

●定員:10名

 

●持ち物 : 運動ができるシューズ、飲み物、着替えなど

 

●申込

【ライブセッション申し込み】

https://forms.gle/EVHsE1ysr8oujwKw7

 

【アーカイブ配信申し込み】

https://forms.gle/n3HdkA5B9mtFCps59

 

●締切:

当日になっての参加も可能ですので、ご連絡ください。

なお、当日参加の受講料は、現金でのお支払いとなりますのでご了承下さい。

 

 

 

【森下道場に参加された方の声】

 

・本日はお忙しい中、お時間を作っていただきありがとうございました!
初めてムーブメントのセミナーに参加させていただきましたが、とても細かい説明で、動作も分解されていて分かりやすかったです!
股関節の引き込みを意識することで動きやすくなりました。
趣味程度ですがテニスも続けているので動作に活かしつつ、指導の場でも落とし込めるようにしていきたいと思います!

あと、森下様が指導の際に全員の名前を覚えて、名前を呼んで指導していたのが凄く嬉しく参考になりました!

 

・道場の後も、短時間ではありますが日々の練習でムーブメントトレーニングも実施させていただいております。また、バスケのスキルを練習する中でも、今まで意識していなかった股関節の動きなどにも意識がいくようになり、練習の質が上がったと感じております。森下様には、大変感謝しております。

 

・森下さんに評価いただき嬉しいです。
それもTwitterやYouTubeで分かりやすく情報発信していただいているおかげです。
ありがとうございます。

今回、直接実演を見たり、フィードバックをいただけて、やはり動画以上に大変勉強になりました。今回の動画をいただけるのも大変ありがたく、苦手だった左足のお尻で受け止めるクロスオーバーの動きなどを特に復習させていただきます。
また、追加の質問でも丁寧にバスケに繋がる動きを教えていただき、ありがとうございます。


●森下道場参加者の方々と