何かをしたいと思う人が、10,000人いたとする。でも、それを始める人は100人で、さらに続ける人は、たったの1人しかいないと言う。
「継続は力なり」
自分にできる事を、とにかく続けること。20年、高校生と大学生の部活動のサポートばかりだった。だから気づけば、それが私の強みとなっていた。
その事に、18シーズンお世話になったチームを離れて、そして、新たなチームで、他のスタッフと色んな話をさせてもらう事で、気づけた。
もちろん、経験してきた事全てが正しいわけでも、素晴らしいわけでもない。むしろ、失敗の方が多かったかもしれないのだ。でも、その失敗も含めた経験だからこそ、新たなものを構築する事に役立てる事ができるのだ。
しかも、今度は、私1人のちっぽけ脳みそで考えるだけではないのだ。同じ志をもった仲間のスタッフがいるのだ。
これは、20年個人事業主としてやってきて、しかも、私がサポートするチームには、残念ながら一緒の立場でチームをサポートするスタッフはいなかったのだ。
大袈裟な言い方かもしれないが、職人の世界で師匠が弟子に、何かを引き継いでいき、弟子はいつの日か師匠を超えていく。そんな風景に似ているのかもしれない。
さあ、いよいよ今週からチームの活動が本格的に始まる。自分一人では生み出せなかったものを構築していく楽しさを存分に味わっていきたい。
