鉛を析出!?
こんにちは、ロボライズの高木です。
以前に、(銅板の上に)銀を析出させた実験をご紹介いたしましたが、
先日の授業では、同様のイオンの実験で、(亜鉛板の上に)鉛を析出させました。
ロボライズの科学の授業では、1つの概念や法則を学ぶと、形を変えて色々な実験で確認していきます。そうすると、自然に深く理解してもらうことができます。
この日は、2種類の板を入れてみて、片方の(亜鉛の)板の上には鉛が析出していますが、もう一方の(ステンレスの)板の上には、変化が表れないことも確認しました。
数日後、オフィスで仕事をしていると、「高木さん、亜鉛板ってどうしましたか?」と聞かれ、「んん..................」、「きちんと処理して捨てたけど」と答えますと、、「再利用できるんです!!!」「亜鉛版は手に入りにくいのに、、」注意されてしまいました。(汗、汗、)(私の専門は、ロボット、工作、力学、電磁気です。。)
今の時代、資源は有効に使わなければならないですね。
生徒達にも、伝えていきたいと思います。
みどり色の炎
こんにちは、ロボライズの高木です。
先日の私の化学の授業では、炎色反応の実験をしました。(金属イオンの中に、幾つかきれいな色の炎が見られるものがあります。)いつもは2-3人に1組で実験するのですが、この日は、1人1人実験してもらい、4つの金属イオンの炎を確認してもらいました。
食塩水などに含まれるナトリウムイオンです。
銅のイオンです。
以下は、週末の授業のひとコマです。
授業で、より生徒の探求心や理数への興味を伸ばしてもらおうと、この日はテキスト以外に特別に、プリントを作成して配布しました。
「ベルトコンベヤのベルトの素材には、どうしてゴムが使われているの?」「素材によって、すべりにくさが異なる」といった内容を、感じつつ考えてもらうものです。
ベルトコンベヤの基本的なしくみだけ説明して、あとはお子様それぞれの形で作ってもらいます。この日は、完成したら最後に、隣のお友達と2台、つないでもらいました。
2台のコンベヤが、うまくつながって、物を運んでくれますでしょうか?
オリジナルのクレーン車作り
こんにちは、工作クラス担当の田中です。
このクラスでは、今、クレーン車の製作に取り組んでいます。
工作なので、木やプラ板(プラスティックの板)などを加工し、モーターや電池などを取付けてつくっていきます。けれども、それだけではおもしろくないので、下の写真の真ん中に見えます、コントローラー(緑の基盤)を使って、モーターの回転方向や速度など、制御できるように、これからしていきます。
このクラスの生徒達は、もう3年も工作を学んでいて、設計したり作ったりする力はかなりついています。また、初めてや難しいことにぶつかっても、すでに学んだ知識からなんとか考えていこうという姿勢がよくみられます。今年に入って、このコントローラーの扱い方を学び出し、とても楽しそうに授業を受けていて、私も教えがいを感じます。
来週は、サーボモーターというラジコンなどにも使われているモーターの制御を学び、いよいよクレーンを動かしてみる予定です。自分で、ゼロから考えて作るということを通して、その楽しさや解決する力をより身につけていってほしいと思います。

