ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』 -24ページ目

ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

6年間の指導を終え、新たに5年生の担当として、指導を再開する事になりました。卒団した選手達を含めたジュニアユースの事や、担当する学年の子供達との奮闘を語るブログです。
目指すは『超次元サッカー』。深い意味はありません(;´Д`A

三連休の最終日、知事杯の予選を終えてから
若手コーチと一緒に、堺のナショナルトレセンで、
指導者講習会を、受けに行きました

到着したタイミングの関係で、最前列に陣取り、
懸命にメモを取るヨータコーチ。
それに負けじと、睡眠学習で対抗するプーさん事グッチーコーチ、、、

それぞれの前向きな姿に、感動を覚えました(笑)

さて、今回は講義だけでしたが、JFAからの『お達し』を
講師の方が、大阪のノリを交えて話してくれました

その講義の中で『育成において、とにかく勝てば良いと言う考え方は
良くない。でも、質の高い勝利を求める事は必要』って話しがありました

ウンウン、まさにその通~り( ´ ▽ ` )ノ

、、、

、、、

でも、その前に『絶対勝ちたいねん!!』と言う気合いやろ??

…と、理論派であるボス猿は思います

この理論は、二人の若手コーチにも受け継いで欲しいと思います( ̄▽ ̄)


今週末から始まった、知事杯の地区予選。


我が狂犬軍団は、1勝1敗の結果でした。


今のところ、残り2試合を全勝しなければ、2次ランドに進む事が出来ない状態、、、


そして、試合の内容と言えば、「狂犬」どころか「愛玩犬」の様なマイルドでソフトな試合内容に

指導者及び保護者一同絶句、、、、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



そんな中、若手コーチからの情報によると、試合前の選手達の会話に、「今日の相手は弱いから大丈夫や!」

みたいなやり取りがあったらしい、、、、



誰がそんなに強いねん!


全然結果出てへんやろ!


試合に勝ちたいなら、相手を知り己を知れ!


、、、、、と、今度言ってやろうと思う



不甲斐無い試合内容も、相手を舐めて掛かっている状態で試合に臨み、いざ始まってみると、

自分達にとって、予想外の相手チームの頑張りに、慌てふためいた結果だったみたいです、、、、


しかい、そんな試合をした後でも、反省では無く、帰宅してからジャスコに遊びに行く約束の

ミーティングを実行・・・・( ̄□ ̄;)


少し、試合だけでなくサッカーに対する考え方に、甘さが出ている気がする、、、



また、巷では、「ジュニア世代の指導は、ノビノビと楽しくをモットーにぃ!!」って、内容の本が

数多く出版されて、人気を呼んでいる。


この考え方に関しては、基本自分も賛成だ。


サッカーを始めたばかりの子供には、まずボールを蹴る楽しみを教えてあげる

そして、少し慣れて来たら、今度は失敗を恐れず、様々なプレーにチャレンジする機会を与え、

指導者は機会を与える事のリスクを覚悟する(試合に負ける事も含めてね)


これは、とても大切な事だと、今でも思っています。


そして、そんな本を読みながら指導の勉強をしている若手コーチ達にとっては、

「叱る事=ジュニア育成にそぐわない」的な感覚がある様で、今回の様な態度を見ても、

なかなか厳しく言う事が出来ないみたい、、、、



しかぁ~っし!!

試合を含めたサッカーをする機会を、大切にする気持ちを忘れた子供には、時には厳しく

叱る事も、指導の一環だと思う。


うちは、練習だけを教えるスクールでは無く、チームを結成し試合の勝利を目指すチーム、、、


そんなチームには、やはり「試合に勝ちたい!」⇒「どうすれば勝てるのか?」を、考える

気持ちが必要だと思う



子供達とのコミュニケーションに関しては、抜群の力を発揮してくれた若手コーチ2名に、

今度は、新たな課題として「狂犬教育方針」を伝授したいと思います!!



うちの地元は、今週末が秋祭り

あちらこちらに『だんじり』が出て、この時ばかりは、
子供達も遅くまで、だんじりについて回ります

本日も晩御飯時に、ロボ長男のクラスメイトが誘いに来た
僕的には、全然OKだったんですが、『明日知事杯があるから、、、』
と、友達の誘いを断り、体幹トレーニングをして、PM9:00に
就寝した長男

聞くところによると、他の狂犬さん達は、祭りに繰り出している
らしい、、、(笑)

年一回の秋祭りだから、それはそれで全然エエと思う

でも、『勝つ為に‼』と気合いを入れている息子の姿を
見ていると、親の立場としては、少し複雑ですね(^^;;

次のカテゴリーに進む時、本人が希望するなら、『サッカー狂』
が集まるチームも、良いと思う

その時に必要な、精神力、技術を、今のうちしっかりと
身に付けて欲しいと思う

明日、明後日と続く知事杯予選

彼には、自分なりの目標を立てて頑張って欲しいです

ただ、多分朝一番で、『俺、だんじり行かずに
トレーニングやって、直ぐ寝たでぇ‼』と、ヨータコーチにアピールすると思います(笑)
我が狂犬チームは、ツートップを採用しています

そして、2列目にはMF3枚を配置している為、
ボランチは1枚となり、超攻撃的布陣で試合に
臨んでいます(状況によっては1トップに変更しますが、、)

さて、そんな指導者のメッセージが、うまく選手に伝わらず
横パスを多発する試合が、増えて来ました(;´Д`A

結果として、ボールが前に進まず、必然的にゴールが遠くなる
悪循環、、、

それに伴い、『ちゃんとパス出せや‼』
『お前こそ、ちゃんと動けボケ‼』のやり取りが始まる(笑)

そんなアホなやり取りの話しは置いておいて、、、

その解決策として、選手達には『もっとFWの足元に入る
縦パスを意識しよう~♫』(言い方は、もっとハードですが…)
と言っています

そして、ツートップには『君達が体を張ってボールを受け、
ゴールに向かおう~♫』(言い方は、もっとハードですが…)
と言っています

ボールを奪ったら、少しでも早くゴールに近づける意識と、
チャンスがあれば、どんどんゴールを狙って欲しい、、、

だって、そーしないとサッカー楽しくないやん( ̄▽ ̄)
勝敗の結果は、分からないけど、『討ち死に覚悟』のサッカーを
彼らにはやって欲しいと思う

、、、

出来たら勝って欲しいけどね(笑)

日曜日に、子供達がヨータコーチに提出したサッカーノート

早速、昨日の夜練習で返って来ました

ロボ長男のノートには、、、

まず、本人の試合に対する感想文(Twitter位短い)に対しての
丁寧な返事

次に、ヨータコーチから見た、プレーの良かった点、頑張って欲しい点

最後に、チーム全体での課題まで書いてありました


選手とのコミュニケーションを取るには、まず本人の言葉に耳を傾け、
それに対して、キチンと答える事から始まる
それを実行している辺り、さすがやな~と思いました

前回、提出を忘れた愚か者2名を除くと、計8人分の返事を
日曜日からの3日間で書いた計算になります

彼は、現在19歳
はたして、自分がその年齢の時に、同じ事が出来ただろうか?
そう考えると、指導者の質って、経験の数だけでは判断出来ない
と思います

今回、初めて『文字でのメッセージ』を、ヨータコーチから
受け取った狂犬達、、、

彼らの中に、どんな形で消化されるのか?

一番の願いは、今週末から始まる知事杯で効果が出る事

それがダメなら、将来自分が、狂犬コーチになった時に、
活かして欲しいと思います☆