若手コーチ達の新たな課題、、、 | ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

6年間の指導を終え、新たに5年生の担当として、指導を再開する事になりました。卒団した選手達を含めたジュニアユースの事や、担当する学年の子供達との奮闘を語るブログです。
目指すは『超次元サッカー』。深い意味はありません(;´Д`A

今週末から始まった、知事杯の地区予選。


我が狂犬軍団は、1勝1敗の結果でした。


今のところ、残り2試合を全勝しなければ、2次ランドに進む事が出来ない状態、、、


そして、試合の内容と言えば、「狂犬」どころか「愛玩犬」の様なマイルドでソフトな試合内容に

指導者及び保護者一同絶句、、、、∑ヾ( ̄0 ̄;ノ



そんな中、若手コーチからの情報によると、試合前の選手達の会話に、「今日の相手は弱いから大丈夫や!」

みたいなやり取りがあったらしい、、、、



誰がそんなに強いねん!


全然結果出てへんやろ!


試合に勝ちたいなら、相手を知り己を知れ!


、、、、、と、今度言ってやろうと思う



不甲斐無い試合内容も、相手を舐めて掛かっている状態で試合に臨み、いざ始まってみると、

自分達にとって、予想外の相手チームの頑張りに、慌てふためいた結果だったみたいです、、、、


しかい、そんな試合をした後でも、反省では無く、帰宅してからジャスコに遊びに行く約束の

ミーティングを実行・・・・( ̄□ ̄;)


少し、試合だけでなくサッカーに対する考え方に、甘さが出ている気がする、、、



また、巷では、「ジュニア世代の指導は、ノビノビと楽しくをモットーにぃ!!」って、内容の本が

数多く出版されて、人気を呼んでいる。


この考え方に関しては、基本自分も賛成だ。


サッカーを始めたばかりの子供には、まずボールを蹴る楽しみを教えてあげる

そして、少し慣れて来たら、今度は失敗を恐れず、様々なプレーにチャレンジする機会を与え、

指導者は機会を与える事のリスクを覚悟する(試合に負ける事も含めてね)


これは、とても大切な事だと、今でも思っています。


そして、そんな本を読みながら指導の勉強をしている若手コーチ達にとっては、

「叱る事=ジュニア育成にそぐわない」的な感覚がある様で、今回の様な態度を見ても、

なかなか厳しく言う事が出来ないみたい、、、、



しかぁ~っし!!

試合を含めたサッカーをする機会を、大切にする気持ちを忘れた子供には、時には厳しく

叱る事も、指導の一環だと思う。


うちは、練習だけを教えるスクールでは無く、チームを結成し試合の勝利を目指すチーム、、、


そんなチームには、やはり「試合に勝ちたい!」⇒「どうすれば勝てるのか?」を、考える

気持ちが必要だと思う



子供達とのコミュニケーションに関しては、抜群の力を発揮してくれた若手コーチ2名に、

今度は、新たな課題として「狂犬教育方針」を伝授したいと思います!!