ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』 -17ページ目

ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

6年間の指導を終え、新たに5年生の担当として、指導を再開する事になりました。卒団した選手達を含めたジュニアユースの事や、担当する学年の子供達との奮闘を語るブログです。
目指すは『超次元サッカー』。深い意味はありません(;´Д`A

うちの地元では、師匠がヘッドハンティングされて
行った私立中学が、頻繁に話題に挙がります

フルピッチが取れるナイター完備の、人工芝グランド
有名な指導者達、特待生制度etc...

これらの魅力に惹かれて、長男のトレセン友達5名が
特待生として、入学を決めました

その話しを聞いて、ロボ長男も『俺も行きたかったなぁ』
と、ボソッと嫁に言ったそうです

理由を聞くと『中学は勝てるチームでサッカーしたいねん!』
との事

お前は、どんだけチームに貢献してるねんヽ( ̄д ̄;)ノと、
言ってやりたい、、、(笑)

まぁ、それは置いておいて、最近は中学もトレセン化してる
って事を、改めて実感しました

セレクションを行い、良いと判断したら、特待生制度で
囲い込む、、、

子供にとったら、完成された環境は魅力ですよね~
また、勉強もしっかり見てくれるので、塾に行く必要も無し
親御さんも大満足、、、、

何か、プロ野球の巨人と印象がダブりました(^^;;

ある時『出来る選手を集めて、試合に勝ってるのは、
育成とは違う。文字通り選手は育てるねん!』と、我が
チームの監督が言ってました

どっちかと言うと、自分もそう思うかな~

ただ、ロボ長男がそこに行かない理由は、本人の
資質と経済的理由ですからぁ~(笑)


昨日は去年発足した、我がチームにあるジュニアユースの
体験練習会でした

方々手を尽くし、様々なチームに事前告知していた事が
奏して、24名のサッカー小僧が参加してくれて、無名チーム
の体験練習会にしては、上出来の参加者数でした

まず、PM6:00から狂犬イレブンと一緒に、監督の指導の元
練習を開始
基礎練習からミニゲームを行い、丁度1時間が経過した
タイミングで終了

その後、選手は保護者と一緒に体育館に行って説明会、、、
の予定でした

しかし、そこで『説明会の間、来てる子達とボール蹴りた~い』
口々に言い出した狂犬イレブン

『じゃあ、監督に聞いて来たら?』と言ってやると、
全員で監督の所へ猛ダッシュ

『説明会の間、ミニゲームさせて下さい!』と、直談判して
プログラムの内容が変更になりました

今迄であれば、『どうせ言ってもアカンよな~』と、勝手に
諦めていた奴らが、キチンとやりたい事を言える様になった
もんだと、感心しました

その後、僕やヨータコーチも入って、審判無しのミニゲームに
興じました

さてさて、意見を言うといえば、最近のロボ長男
試合中に、動けていない所があるので、『さっきのシーンは
こんな動き方もあったよな?』と、紳士的に話すと、
『いや、俺は相手のポジションを見て、ワザと動かなかった!』と
反論してくる(;´Д`A

サッカーは、様々な選択肢があるスポーツなので、『必ずこうしろ!』
って言い方は良くないので、それ以上言いませんが、明らかに動けて
無いシーンがあると思う(~_~;)

まぁ、そんな時は、長男の尊敬するヨータコーチを、腹話術の様に
動いて貰う作戦に出るんですがね(笑)

そろそろ反抗期を迎える時期

頭ごなしの言い方では無く、本人達にも『なるほど~』と思わせる
様な指導が出来る様に、自分もしっかりと勉強して行きたいと思います

先日の練習で、チームの監督が言っていた話し

我がチームを二年前に卒団した選手

中学に進んでグレてしまい、今はサッカーもせず、
学校も休みがちで、不良業に明け暮れる毎日

そんな噂を聞いていた監督が、ある時地元の駅前で、
その当人を見かけたので、すかさず『学校も行かずに、
何やってんねん!チームで学んだのは、そんな事かぁ!』と
怒鳴ったらしい

もちろん本人は、コメ付きバッタ並みに平謝り(笑)

キチンと学校に行く事を、約束させたらしい

監督曰く『最近は、学校の教師もビビってて、生徒に
厳しい事を言わないんや。代わりに怒鳴ってやるのも、
地域のオッサンの役目や~』との事

確かにその通りやと思う

卒団しても教え子には変わり無い
必要に応じて言ってやるのも、大切だと思いました

いつか、自分の教え子から、そんな子も出るのかな~

まぁ、そんな時は狂犬的教育指導やな、、、(笑)


土曜日の夜は、我がチームの主催大会に対する
慰労会がありました

普段は、他の学年を見ていて、なかなかゆっくり
話をする機会が無いコーチとも、親御さん達が
積極的に色々な話しをしてくれて、試合結果とは
正反対の盛り上がりになりました(笑)

さて、そろそろお開き、、、となった所で、恒例の
『担当コーチから一言!』となり、当然の様に指名
されたヨータコーチ

見ると、飲み会帰りのサラリーマン状態

『うちの息子は、酒弱いのにアカンやろ~』と、
これまた、上機嫌で突っ込むヨータパパコーチ(親子で指導者)

そんな状態でも、何とか始めたスピーチ冒頭で、
『なかなか結果は出ませんが、楽しい子供達とキレイな
お母さん達に囲まれて、俺は幸せ者ッス!』と切り出した

そこですかさず、『えっ、何て?子供達‥までは聞こえたけど、
その後が、全然聞こえへ~ん』と、お決まりの様に、
お母さん達から突っ込みが入る

そこで、彼の若さが出た、、、

『だからぁ、キレイな『『オカン』』達に囲まれてぇ~』

これに、すかさず反応するオカン達、、、

『え~、ヨータコーチからオカンって言われたぁ、、、
イケメンやから、ファンやったのにぃ~』

彼がシドロモドロになったのは、アルコールの影響だけでは
無いハズ、、、(;´Д`A

帰り際、『ヨータコーチも大変やな~』と、しみじみ言っていた
ドリブラー君の言葉が、印象的でした

多分、彼も良き指導者となるでしょう(笑)
指導者も人間であり、複数いれば、やはり相性なるものは存在すると思っています

その点では、我が学年は非常に恵まれていると、いつも感謝しています☆

プーさんは、GKコーチとして、そしてヨータコーチは全体の指揮官として、
それぞれ、子供達の気持ちを掴んだ指導をしてくれているので、大助かりです( ̄▽ ̄)

そんな中で迎えた前回の大会、プーさんがお休みだった為、ヨータコーチと二人で、
付添いに行っていました
その大会は、全試合を消化した後、本部で閉会式をする事になっており、
その際、各チームから一名づつ『優秀選手賞』を出す事になっていました

所定の用紙に選手の名前を記入して、本部に提出する訳ですが、
ヨータコーチは『誰が良いッスか?』
と聞いて来たので、僕の意見を伝えた上で、
『ヨータは誰が良いと思う?』と聞いた所、彼は違う選手の名前を挙げました

推薦選手枠は一名のみ
当然、どちらかに決めないとダメな状況

『どうしたら良いですか、、、』と困ってる彼に『youにお任せ~』と言い残して
一旦現場を立ち去りました( ̄▽ ̄)

そして、表彰式のタイミングで、再度現場に帰還し、見守っていると、表彰されたのは、、、

、、、

、、、

、、、

ヨータコーチが推薦した選手でした☆

これを見て、『こいつとは、気が合うなぁ~』と、改めて実感しました( ̄▽ ̄)

なぜなら、自分が彼の立場でも同じ選択をしたからです

何にせよ、自分の推薦する選手に、自信を持つ、、、

指導者には、とても大切な事だと思います

これからも、今のスタイルを彼には貫いて欲しいと思います

因みに、彼はB型らしい、、、(笑)