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ロボコップと『目指せ超次元サッカー!』

6年間の指導を終え、新たに5年生の担当として、指導を再開する事になりました。卒団した選手達を含めたジュニアユースの事や、担当する学年の子供達との奮闘を語るブログです。
目指すは『超次元サッカー』。深い意味はありません(;´Д`A

昨晩家に帰ると、ロボ長男が引きつった笑顔で私を見ながら『父さん、少しだけヤバいわ~』と言う

この時期だから、通知表の事かな?と思いつつも理由を聞いてみると、放課後に小学校の校区外にあるショッピングセンターに、友達数人と遊びに行って、見回り役の先生達にバッタリ出会ったらしい

6年生となると、今まで様々な先生に習って来ているので、学年の先生以外にも顔が割れている

もちろんその場で注意を受け、『明日担任の先生から、キチンと話しがあるからな!』と言われて保釈されたらしい、、、

長男の担任は、隣の市内にあるジュニアチームで、同じくコーチをしている

話しの仕方や、子供への接し方も上手
長男に言わせると『めちゃくちゃ面白いけど怒ると怖いし、よくキレる』らしい

確かに、昔もそんな先生いたな~
そして人気があったと思う

普段、余り叱られる機会が無い長男
そんな先生に、ガツンと叱られるのも、良い機会と思い出になると思います

本日家を出る前に『しっかり叱られておいで~』と言って彼を送り出しました
昨晩の笑顔より、更に引きつってました(笑)
土曜日の選抜大会での話し、、、

一人のFW選手と話しをしていました

前からセンスあるよな~と、彼のプレーを見ていた選手です

彼の明るく、人懐っこい性格が災いして、選抜チームでも監督やチームメイトから、ダメ出しを受けています(笑)

その彼が出場した一試合目で、『これやっ!』と、思わず叫んだ良い動きがあったので、試合の後に呼んで、話しをしていました
(選抜チームでは、指導者として参加していないので、試合中の口出しはNGですからね)

簡単に説明すると、FWだった彼がボールを前線で受ける際、そのポイントへの入り方がバッチグーd( ̄  ̄)だった訳です

まず、その事を褒めた後、『なぜほめるか分かる?』と聞いたところ、理由無く適当に動いていたみたいで、『素晴らしいセンスや( ̄▽ ̄)』と、改めて賞賛の言葉を送った次第です

それから、地面に絵を書いて、彼自身の動きと、それに対応する相手DFの心理状態と動きを、順番に説明して行きました

その説明を真剣に聞いていた彼、説明を聞き終わった後『有難うございます。とてもよく分かりました!』と言ってくれました

普段説明しても、横を向く態度に慣れている私にとって、非常に新鮮な反応であり、非常に大きな感動を呼んだ姿勢でした(笑)

そんな彼も、同じ市内に住む選手
我がチームのジュニアユースに来る可能性も、ゼロではありません

もし来てくれたら、来年はジュニアユースを指導してみたいな~と、一瞬思った程でした

話していて、彼はプレーに理由を求めるタイプだと思いました
愛想は、彼の方が100倍良いですが、理由を追求する点では、ロボ長男と同じタイプです

そして聞いてみると、兄弟が弟と妹の三人兄弟の長男
うちと、まったく一緒やん、、、(笑)
本日は、次男坊チームのU10チビリンピック8人制大会へ、付添いに行って来ました

4年生にとって、全国大会に繋がる初めての公式戦
ルールも特殊で、普通、前後半で試合を行う所、この大会は3ピリオド制で実施され、1ピリオドが終わり、2ピリオドが始まる際、出場する選手を総入れ替えする方式です

その為、最小でも16人以上が必要となり、少子化の波にさらされている我がチームにとっては、かなり厳しいシステムです

しかも、今回の予選グループは、優勝候補がひしめく『死のグループ』
この状況を、2年生を含めたチームで、2位以内に入らなければ予選落ちとなります

そんな中、本日対戦した優勝候補チーム
ボールを止めてから、シュートまでのタイミングが、ズバ抜けて早く、しかもキチンとコースに飛んで来る

既に1ピリオド目で1失点を献上。2ピリオドに入る時に次男坊がGKとして登場
引き続き、矢の様なシュートの雨を、神憑り的なファインセーブで追加点を許さない

そして、キャッチしたボールを、味方のFW目掛けてパウントキック
『ドンッ‼』と言う鈍い音と共に、蹴られたボールがグングン飛距離を伸ばし、相手GKの前でワンバウンドをして、そのまま何とゴールへ、、、

こりゃ~たまげた( ̄▽ ̄)

結局、3ピリオド目で2失点してしまい、試合には負けましたが、皆も一生懸命頑張って見所タップリの内容でした☆

その後で、試合を見に来ていたお母さんから、『次男坊は、ロボコーチが来てる試合は、特に頑張ってるで~。それに、うちの息子もロボコーチが付添いと分かると、ガッツポーズするねん!』との話しを、嫁が聞いたそうです

コーチが来るだけで選手が頑張る!
な~んて素晴らしい事でしょ( ̄▽ ̄)

今の狂犬軍団には、全く無い光景...(;´Д`A (指導力の問題が大きいと思いますが、、)

でも、やっぱりそんな話しを聞くと嬉しいもんですね♪




隣の市にあるジュニアユースのチーム

関西でも、かなり上位に位置する強豪で、有名私立高校にも多数卒業生を送り出している

そこのチームへ、入部届けを出したある6年生の選手が、他のジュニアユースの体験練習会に参加したらしい
それを聞いた代表が激怒

その選手が現在所属している、ジュニアのコーチを呼び出して、こっぴどく叱り付けたらしいです

その話しを嫁から聞いて『アホらし~』と即答しました

なんで、そこまで自分のチームで囲いたがるのでしょう
しかも、まだ入団前なのに、、、

色々な指導者に見てもらう機会は、その選手が伸びる機会でもあると思います

そんなチャンスを奪ってどないすんねん(;´Д`A

チームって、強くなるほど選手を囲いたがるもんでしょうか?
せめて、それはプロの世界だけにして欲しいと思います( ̄▽ ̄)
本日は、うちの市内で編成された選抜チーム主催の大会です

本部詰め担当の為、朝一からハード試合の主審をこなした所です

私を含め、各チームから一人づつコーチが、大会運営の為参加しているので、普段は立ち話程度しか話す機会の無いコーチ達と、ゆっくりと話す時間があります

基本スポ少チームのコーチが多いので、会話は人数不足や指導方法、選手の理解度(笑)etc...の話題が中心になります

その中で、あるチームのコーチから『ロボコーチは、試合で必ずポジティブな掛け声をしてますね。選手も自信を持ってプレーしているのが、分かりますよ』と言ってくれました

しかし、その言葉を聞いた瞬間『この方は、狂犬モードを見た事ないんや、、、』と悟りました(; ̄O ̄)

そりゃ、基本ポジティブに言わないと、消極的なプレーになるし、そんなの子供らしくない

しかしながら、自分のミスを知らん顔して、平然としてる輩を見ると、どうしても吠えてしまいます(笑)

まぁ、結果は全く出てませんが、自信を持ってプレーしてくれているなら、それも嬉しいですね

自信を持ってるから、負けても『フン、ちょっと調子が悪かっただけや~』と、反省を余りしないのかもね

いつか、『あっ、こうしたら良かったんや!』と、自分なりに気づいてくれた時か、その選手がググッと成長するタイミングなんだと思います

多分それは、今年では無いでしょう、、、(;´Д`A