全ては趣味と捉えたら。 | rossiの世界

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心の声、心の葛藤や変化を書き残しています。




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資格取得にショッピング


どんな仕事も趣味の世界






お金を払って学ぶことすら


趣味の領域と言うことを忘れがち。






動画の向こうで趣味のお披露目に誘われて


楽しそうで、真似てみる


楽しそうで、やってみる


楽しそうで、学んでみる


趣味には制限も期限もない。


飽きたらやめれば良いだけのこと。





趣味は自分の楽しみだ。


困難、面倒、お馬鹿に見られようが


どんなシーンも楽しめる。


だって義務ではないからね。


やりたいからやっている。





働くことすら趣味の世界。


社会貢献、便利を提供、美味しいものを提供


機能性を提供、お金を儲け重視など


趣味の世界を拡張した社長の会社で


趣味を手伝い報酬を頂く。


そこで働く事すらも、


自分の趣味のために、家族の趣味のために、


稼ぐとういう名の趣味の報酬で賄っている。






趣味と習い事の大差はない。


お金をどんなにつぎ込んだって


やってみないと上達しない。


上達したからと言って


それで稼げるとは限らない。






子どもの頃の習い事


それで今は稼いでる?


大人になっての資格取得


それで今は稼いでる?


習ったからには元が取れると、


楽しむことが稼ぐことに


直結するとは限らない。


なぜなら、


稼ぐための技能取得は趣味の領域では


ないからね。






有料、無料、どちらにしても


毎日趣味で生きている。


喜怒哀楽感情すらも


自分の趣味でやっている。


どうせ趣味なら,楽しまなきゃ損!


つまらなくなってしまったら


思い見切って辞めれば良いこと。





そんなだから、


アナタは幸せになれない?


そんなだから、


アナタは成長できないの!


そんな言葉を言われても、


「生き方を注意したい趣味」の人が言っているだけ。


5教科、7教科あったように、


趣味を時間割で生きてみよう。






全ては趣味と捉えたら、


制限、期限、存在しない。


人生全てが習い事。


人生全てが趣味の時間。


趣味はひとつと決め付けず


いろいろたくさんやってみて、


イマイチだったら辞めれば良い。


今この時を楽しもう。