自覚したこと。 | 気の向くままに。

気の向くままに。

直感に身を委ねてみよう。

ご無沙汰しています。

Sayakaです。
 
ここ数ヶ月で世界は
みるみる変化をしていますね。
 
それについてはまた書くとして。
 
私、一つ思い当たったことがあって。
 
それは、
 
私の伝える感想は喜ばれるらしい
 
ということ。
 
私の伝えた感想に
「その感受性に感動する」
「そんなに丁寧に伝えることができて素晴らしい」
とか言っていただけたり。
 
私の中では特に何とも思っていないというか、
当たり前というか、意識してないところなので
そんな風に言ってもらって逆にこちらが
ありがたいし、むしろこの感想大丈夫かなとか
思うこともあるのです。
 
思い返してみれば
短大時代に学校案内の冊子に
在校生の声みたいな感じで紹介されたり、
中学時代には歌の感想文だったと思うんだけど、
それを全校生徒か同学年集会かは覚えてないけど
みんなの前で読んだり。
 
小学生のときは読書感想文褒められたり
レポート系の成績はそんなに悪くなかったはず…。
 
まぁ、記憶は700%嘘らしいので。
 
でも、まぁ、何と言いますか
自分の一つの良いところなんだなと
素直に嬉しいです。
 
そんな風に思えること、
自分を認めてあげられるように
なったのも嬉しい。
 
少しずつ自分に優しくなれてきてるのかな。