今回は少しだけ父の話と年賀状のバイトの面接の話を最初にした。
父親のことはさっきも話したし話すの面倒だなあと思いながら。
でも下地として話しておいた方がいろいろと楽だろうと思って。

それから二週間の行動記録表を見て、カウンセラーさんが表現は忘れたけれど、「安定している」かなんかそんな事を言ったのだけれど、自分ではなかなか認められなくて、「たとえば郵便局のバイトの面接にも思い切って行ってみたこととか、散歩も悩んでいても思い切って行ってみたら良かったこととか」と言われてもなんかすんなりと認められない自分がいた。

その時はあまり気にしなかったのだけれど、いいところを指摘されてもすんなりと認められないのはなんでなんだろうかとぼんやりと考えた。

今回は朝、起きたとき、おそらく出勤していく人の足音を聞いて罪悪感が浮かんだこと、これは仕事に関してという宿題。
もうひとつは、夫の上司に誘われていたカメラの集いを断ったことで、人付き合いが悪いと思われるのではないかということ。
ちょっと回数も進んだことがあってか、あまり助け船を出してくれなくなった。

それと、普段、実際に認知療法の様な思考をしているか?とも聞かれた。
表現はこんな直接的ではなかったけれども。
あと、一日の中で「よかったこと」「悪かったこと」を書き出す作業はいいと思うので続けてみてくださいと。
たしかにこれは漠然とした感じが少し減っていいかなと自分でも思う。

あと、感想を言うときに前回のエントリにも書いた葛藤について聞いてみた。
そしたら、両方の数字を言った自分が自分の中にあってもいい、と。
あとは慣れると自分自身が楽になる、今は水泳や自転車を習っているのと同じようなことなので。
ということを言われた。たぶん。
夏にどーんと落ちた状態からは少しずつだけれど復調しつつある。
ひとつは10月に8日ほど福岡にいる母と祖母の元に行ったから。
もうひとつはフルボキサミンを50ミリに増量して効きだしたのもあるだろうし、同時にカウンセリングを始めたのもあるだろうと思う。
おまけに行動記録表を付けてるので、レコーディングダイエットと似たような効果もあると思う。

あまり詳しく書いてはいないが、私の父はおそらく双極性障害Ⅰ型だ。
おそらく、というのは父は今やもう治療すら受けておらず、一人暮らしで野放し状態になっているのである。
母は父の暴力に耐えかねて、祖母の死期を看取るという名目(実際に祖母は末期がん)で、福岡で暮らしている。
ちなみにわたしの地元は京都だ。

それでいつも父を発端に訳のわからない事件が起こるのであるが、今回は父が家裁に母との離婚調停を申請したことに端を発する。
でも、それは完全に勢いの様で現在の父は「家裁の人に母を良き妻になる様、諭してもらう」のが名目だと母に話しているそうだ。
家裁の人にはご苦労さまとしか言いようが無い・・・

で、そういう経緯を母に電話で伝えられた後に、私にめまい発作が出た。
めまい発作は半月ほど続いて、その話を先生にしていたので、治療の際に毎回両親のことを聞かれる様になった。

それで、今回の診察では、あまり関わらないようにしていようと思うと話したら、「遠くで見守るのも親孝行の一つだと思いなさい」と言われた。

薬はフルボキサミンは変わらず、リーマスも変わらず。
デパケンをどのタイミングで飲むかは自由にして良いとのこと。
ちょっといらいらしてたりしたら、その時に飲んでも良い。

あとはセロクエルはやっぱり半分にカットしてもらった。
いま、4分の3飲むということをしている。
そのためには半分にカットしてあった方が楽なのだ。
1錠とそんなに変わらないのかもしれないが、少しでも早く起きられるようにという気休め。

あとはレンドルミンとリーゼ。
ユーロジンの処方を頼むのを忘れていた事に帰ってから気づいた。
いま、ユーロジンは半錠にしている。そのうち無くせればいいのだけれどね。
ちょっと更新が滞り気味です・・・


私の受けているカウンセリングでは、認知療法の本などに出てくるカラム方とは少し異なった感じのシートを使っている。
基本は同じなのだろうが、ざっくりまとめた図式にしてあるという感じ。

基本的に毎回日常の行動記録をつけていて、そこから自動思考を探るという感じなのだけれど、どうも私は自動思考を見つけるのがあまり得意ではない。

で、まぁ見つからないので結局カウンセラーさんの選んだテーマに沿って毎回やっている感じ。

自動思考って必ずしも「悪いもの」なのか?という疑問もある。
自動思考が浮き彫りになって、その思考について様々な角度から検証してみて、それが合理的であれば問題ない・・・のかな?

どうもわたしは検証後の感情の強さと検証する前の強さのギャップに戸惑いや葛藤を覚える傾向がある。
それは普通のことなのか、検証してもなおスキーマに引っ張られるのか、わからない。
まぁ、そういうのがあるので「悪いもの」なのか?という疑問が出てきた。

まだしっくりこない部分もあるけれど、悪くはないと思っている。


あと、今回のカウンセラーさんは男性なのだ。
歯医者や内科などは別として、基本的に私は精神科も美容院、ほかになんだろう?そういうものは恣意的に女性を選んでいる。
理由は私が男性が苦手であるから。
苦手な理由は実家では男性は父しかおらず、その父がかなり問題(DVや双極性障害、アルコール依存など)であった。
あとは中学時代の男子生徒からのいじめの影響もある。

でも、男性のカウンセラーで良かったかもしれないとも思う。
新しい体験を自分の中に構築していくことは大切だし、実際にカウンセラーさんには好意を持っている。(男性という嫌悪感はない)

ただ月経前症候群とか、性的な話はやっぱり話しにくいだろうなぁと思う。
相手がどう思うかはともかくとして、自分が話すという点で。


7月の下旬から落ちてきて8月の頭はベッドに寝たきり状態になってしまってた。
7月上旬に二度ほど就活したということもあるし、りゅうとのこともあるのだと思う。

8月9日の通院からフルボキサミンを50mgに変更してもらった。
あとはデパケンRは一日100mg、セロクエルも25mgに戻す。

このときに社会不安障害のチェックテストを受けて、その次の通院時に、64点なのでその傾向があるという話を聞いた。
それで今は寝たきりなのでしばらくは生活を立て直すというのを目標にするみたいな感じの話をしたら、カウンセリングを受けてみる気はないか?と聞かれて、元々興味はあったという話をしたら、カウンセリングを受けることになったという感じ。

フルボキサミンは一ヶ月半たって効いてきたかもしれない。
たまに早朝覚醒があるけれど、

リーマス200×2(朝・夜)
デパケンR100
フルボキサミン50

眠剤
セロクエル25
ユーロシン1mg
レンドルミン0.25

頓服
リーゼ0.5
コンスタン0.5
まずこの二週間にあったことを話す時間があって、父と母の離婚調停の話もあったのだけれど、これはめまい発作なんかの身体の症状もあったので今話すのは辛いという話をした。
今回はアセスメントシート(自分の体験と状態を総合的に理解する)を使って、前回の就活で面接に落ちた時の事を振り返った。
そのテーマはたぶんカウンセラーが選んだのだと思う、たぶん。

やってみて、その時の状況を思い出して「表現する」のはうまいと言われた。
ただ、その状況での感情(気持ち)や身体反応なんかは、なかなか出てこなかった。
というより、カウンセラーが感情やその他を分類しているので、私が口にすることは感情表現とはちょっと異なるみたいだった。

さておき、そういう辛い出来事があって、どのように対処(コーピング)したか?とのこと。
それを私は自分に対するケアという意味なのかと誤解してたので、夕飯は外食にして楽にした、しばらく就活について考えないようにすることにした。と・・・

「面接に落ちたということの認知」について、仕事内容が以前のものと少しかぶるので通用するのでは無いかと期待していたけれど、通じなかったことで無駄だった的な事を言ったのだけれど、そこはそういう考えを持たなくてもいいのでは無いかと言われた。
あと、悲観的だという話から「悲観的なものを楽観的に考えるのではなく、現実的に物事をとらえる練習をしていく」ということ。これはなるほどなぁと思った。


ちなみにwebでコーピングを調べてみたら以下が出てきた。
「問題を上手く処理する」という意味のcopeから来ている言葉で、外部環境の刺激や自分自身に生じた要求によって引き起こされた、
心理的ストレス反応を低減することを目的とした認知的または行動的な対処方法のことである。

対処行動には、主に3種類のタイプがあるとのこと。
問題解決型(直面した問題に対して、自分の努力で解決しようとするタイプ)、
情動発散型(ストレスを不満や怒りなど八つ当たりで発散する、またはその情動を抑えようとするタイプ)、
時間中心型(問題を避けたり放置して、ストレスに耐えながら時間が問題を解決するのを待つタイプ)がある。

振り返ってみて、なんとなく私は嫌なことがあったら出来事に「ふた」をするタイプなのかな?と思った。