もうすぐサランラップがなくなります、Mrs.Robertsです。![]()
2年前に一時帰国した際に、短いのと長いのを1本ずつ買って帰ったのが無くなりそう。
クレラップとサランラップを買ったんやけど、ウチ的にはサランラップの方が好き。
日本のサランラップが優秀すぎて、アメリカで売っている基本的なラップが使いづら過ぎてイラつく。![]()
①切れない。
プラスチックのギザギザが下の部分に付いているんやけど、切れない。
こうゆうタイプもあるが、ウチ的にはあまり好きでは無い。
②切れたと思ったら、ラップ同士引っ付いて離れない。
勢いよく引っ張って、ようやく切れたと思ったらその反動で引っ張られたラップ同士がくっついてラップを無駄にする。
③お皿に引っ付いてくれない。
くっついてくれないので、一周巻く羽目に?
コストコに売っている粘着性のあるこのラップ、実はプラスチック容器に使うと粘着のベトベトが残る。
不思議なのが、皆思っているのに会社は品質改良はしないこと。
そこにコストはかけないっぽい。
それか、改良してコレかも。
安いんだから、そんなもんじゃない![]()
と合理的な考えの多いアメリカ人。
前の一時帰国でサランラップを買って義理兄にプレゼントしたら、めっちゃ喜ばれた。
「日本のラップ、スゲぇ〜
」
今年、一時帰国をするかもしれないので帰国の際はまとめ買い決定やな。
それでは、また。![]()





