robert2のブログ -95ページ目

robert2のブログ

身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



アメリカの株式と債券の価格が下がっていることについてのお話を聞いてきました。トランプ大統領は関税を政策の柱として発表しましたが株式も債券も価格が下がっていることをベッセント財務長官が問題視したとのことです。

特に長期の米国債について利回りが急上昇していることを重大と見ておりベッセント氏が政権にいて良かったものの、経験豊富なベッセント氏はいつまで政権に留まるかわからないとのことです。

一部には中共が保有する米国債を売ったとの情報が出ましたがどうやら違うようだとの解説でした。フアンド筋や裁定取引が言われています。

中共とアメリカの間の交渉がどのように落ち着くかが焦点でそれにはまだ時間が掛かる、慌てて動かないほうが良いとのことです。

又、各企業の決算内容が明らかになる時期で株式の選別を進める時期だとのことです。価格が安くなっているのでそうなります。

全体に感じたのはトランプ氏の関税政策は失敗要素が大きい、動向を良く見て動くことだとの結論です。





















アメリカと各国の関税交渉は日本に続きイタリアのメローニ氏が会談を終えました。欧州の首脳は皆外交上手ですからアメリカに一方的にやられることはありません。見ていて安定感があります。

日本は他国がどうするか十分にwatchして愚かなことをしないことです。エマヌエルトッドは日本は何もすべきでないと言っています。重要な言葉です。

まず第一にアメリカが何をしたいのか良く聞くことです。それだけでいいのかも知れません。今のアメリカはそれすら分かっていないかも知れないからです。

結局は中共とアメリカの間でどんな合意が出来るかを見ることになります。合意が出来ないならば各国は何もしなくていいのです。

時間を作るというのは大切なことです。日本は時間を作ればいいのです。それは欧州が良くやることです。うまいですよね。

注意しなければならないのは、トランプが不況を作っている点です。徐々に引いていった方がいいでしょう。











トランプ大統領はFRB長官に対して早く利下げをするべきと発言しています。その背景には長期国債利回りが高騰し国債価格が下がっていることに対する危機感があるようです。

一方のジェロームは経済指標から消費者物価が良くない状態で関税の影響も見なければならないとの慎重な姿勢です。

関税交渉は始まったばかりで今後どんな影響がアメリカ消費者物価にあるか正確には現時点で見通せません。トランプ氏は国債価格を気にし、ジェロームは消費者物価を気にしているのですから2人がmeetしないのは当然です。

このpointはたいへん重要だと考えます。国債価格は下がったままで利下げが出来ない状況になる懸念があります。

これはトランプ氏が考えているよりもdeeperではないでしょうか。