韓国の最高裁は李氏の公職選挙法違反訴訟について第二審差戻し(法違反相当の判断)を行いました。これで訴訟に関しては形式上振出に戻りました。
大統領選挙が目前に迫っており上記訴訟の結論が出る前に選挙が行われることになり、日程だけからすれば、李氏の立候補が可能と報道されています。
そして、李氏が大統領に当選した場合は任にある期間は法違反を問われないとの形式的判断の可能性が報道されています。
形式だけから記号を並べるような話をすれば、上記報道のようになるでしょうが、これは大統領選挙です。公職選挙法の訴訟が継続中で法違反相当の判断が出ている状況で大統領選挙に立候補すること自体批判されることで、まして当選した人物を大統領とするのは、無理筋でしょう。
もしそのようなことが本当に起きるとしたら、韓国の国際的信用は無くなるのではと考えます。誰も相手にしなくなるでしょう。