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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



一昨日の夜、韓国のユン大統領が非常戒厳令を出しました。緊張が走り韓国国内では騒乱が起きるかと騒然としました。

6時間後に国会で決議が行われ戒厳令解除が発令されました。大統領に戒厳令を勧めた国防省の辞任、大統領自身の辞任が取り沙汰されています。

内閣の閣僚全員が首相に辞表を出したと伝えられていて、韓国政治が混乱しています。この背景には国会で野党が多数を占め与党が出す議案がどんどん否定・弾劾されている為、大統領が対抗策として戒厳令を出したと報道されています。

約1日経ちますが、まだこの背景がはっきり分かっていません。北朝鮮の活動が影響しているとの解説も有力なようです。

議会で野党が多数を占めることによる不安定さがこの事態に繋がっているので、暫くこの状態が継続することが予想されます。

再び親北政権に振り子が戻る、日本に取っては良くない事態も考えられ、注意が必要な状態が続きます。










今まで長い間ウクライナのゼレンスキー氏はロシアに占拠された領土を全て回復することを目標としてきました。

ここに来て主張が変わり始めました。ウクライナに取り大国であるロシアに対抗するには、①核を保有する ②NATO加盟し集団安保提供を受ける の2つしかないのですが、この内①は判断を誤り②しか残っていません。

戦争当事国はNATO加盟申請できないのでゼレンスキー氏は紛争地帯を除いた地域の加盟申請を行うことを考えました。

ロシアはウクライナがNATO加盟すること自体を嫌っています。トランプ氏も当初は同様の考えでいました。

NATO加盟が今後の停戦交渉の重要なpointになりそうです。肝心のNATO自体はウクライナがNATO加盟することにどう判断するのでしょうか。

実はNATO自体の判断がまだ出ていないのです。これによりロシア、トランプ氏の対応も決まってきます。私はゼレンスキー氏の表情が最近柔らかくなったと感じています。ここまで持ってくるのは大変でした。お疲れ様と言いたいです。
















ウクライナについてです。東部のドネツク・ルハンスクは人民共和国がロシア下院の承認を受けています。これに対して南部は国境をどう定めるかロシア下院の承認を受けていない状況です。

現状の係争地点で休戦ラインを設置する場合、ロシアは東部について更に西側に休戦ラインを設置したい、南部も更に北側に伸ばしたいのであと45日の間に攻勢をかけるでしょう。この攻勢のためにクルスクは意図的にウクライナに食わせます。

ゼレンスキー氏は西部地域がNATO加盟する条件であれば停戦交渉に応じるとしました。東部は武力でなく外交での決着を行うとしています。

ゼレンスキー氏にも国内対策がありこの条件としたのでしょう。合意できない点があるかも知れませんが大きな流れは出来つつあるのではないでしょうか。