プーチン氏は昨日4時間半の年次記者会見を行いました。事前に用意された各州からの質問に答える形式でした。質問は2人のMCが行いました。
時間は決まっていないがクルスクからウクライナ軍を追い出すと言っています。又、キーウへの攻撃を示唆しました。これは停戦交渉が進まなければとの前提です。
そして停戦交渉にはロシアは門を閉ざしたことはない、ウクライナ側が交渉を止めたのだと繰り返しています。
今回の記者会見は言わばウクライナ紛争の終結に関するプーチン氏の見解を述べていると言っても良いくらいの内容でした。
これだけ明確に停戦について発言があったので、実際の停戦交渉が水面下で進んでいるものと考えられます。具体的な条件が問題になります。
肝心のNATO自体がウクライナのNATO加盟を望んでいない可能性があります。問題はウクライナ政府とNATOの交渉だったなどと意外なことが分かるかも知れません。